劇中セットが再現された空間へ、ダイレクトに足を踏み入れる
あの日曜劇場『VIVANT』の世界が、画面の外に立ち上がる。TBSは2026年9月16日(水)から11月27日(金)まで、東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで、体験型イベント「VIVANT IMMERSIVE MISSION」を開催する。チケットは8月24日(月)から販売されている。
本イベントは、劇中で実際に使用されたセットを間近で見学できる「リアルなスタジオツアー」と、来場者自身が物語の一員として任務に挑む「ミッションアトラクション」を組み合わせた、これまでにない没入体験型イベントだ。ドラマを観るだけでは得られない緊張感と臨場感を、自分の足で確かめられる構成になっている。
会場には、テント潜入中に乃木が身を寄せていた「ゲル」、幾多の捜査会議が行われた「警視庁公安部外事第4課」、乃木と黒須が捕らえられていた「テントの地下牢」など、ドラマで実際に使用されたセットが展示される。まるで撮影現場に迷い込んだかのような空間で、物語の緊迫した空気を肌で感じられる。
MRアプリ『Auris』とキャラクターの声に導かれ、適性検査ミッションに挑む
会場体験の核となるのは、スマートフォン向けMRアプリ「Auris(オーリス)」だ。アプリを起動すると、会場は来場者自身の適性を判定する「特殊訓練施設」へと姿を変える。
来場者は「別班」「公安」「テント」「ドラムの仲間探し」の4つのコースから一つを選び、それぞれの立場で会場内のミッションに挑む。乃木憂助(堺雅人)、野崎守(阿部寛)、ノコル(二宮和也)、黒須駿(松坂桃李)ら、ドラマでおなじみのキャラクターたちの声に導かれながら任務を進め、すべての検査を終えると、最終的な適性数値をAIハヤト(高山みなみ)が算出する。
観客として物語を追いかけるのではなく、自分自身が「別班」なのか「公安」なのか「テント」なのか、その適性を試される側に立つという仕掛けは、映像コンテンツの楽しみ方を一歩先へ広げる試みといえる。
本イベントは事前予約制(日時指定)で、チケットはTBSチケットとイープラスで販売されている。料金は平日が一般・大学生2,500円、高校生1,700円、中学・小学生900円、土・日・祝日は一般・大学生2,800円、高校生2,000円、中学・小学生1,200円である。未就学児と障がい者手帳を持参した人(付添1名を含む)は入場無料となる。
体験には専用アプリ「Auris」が必須で、対応端末はiPhoneがiOS15.6以降(iPhone X以降、iPhone SEは第2世代以降)、Androidが12以上のARCore対応機種に限られる。MR体験時にはイヤホンやヘッドホンを使用するため、来場前に持参しておきたい。
『VIVANT』は2023年夏の放送時に社会現象を巻き起こし、総視聴人数6,000万人を超えたドラマである。2026年7月からは第2シーズンが放送中で、物語への注目が再び高まっている最中の開催となる。テレビの前で追いかけてきた謎を、今度は自分自身の足で確かめてみたい人にとって、見逃せない機会になるだろう。
VIVANT IMMERSIVE MISSION ーここから、あなたの冒険が動き出すー
開催期間:2026年9月16日(水)〜11月27日(金)
開催時間:月・火・水・木・日 10:00〜18:00(最終入場17:00)、金・土・祝 10:00〜20:00(最終入場19:00)※11月27日(金)のみ10:00〜18:00(最終入場17:00)
会場:CREATIVE MUSEUM TOKYO(東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 6F)
チケット販売開始:2026年8月24日(月)
料金:平日: 一般・大学生2,500円/高校生1,700円/中学・小学生900円、土日祝: 一般・大学生2,800円/高校生2,000円/中学・小学生1,200円
主催:TBS、CREATIVE MUSEUM TOKYO
企画協力:KAMACHIKAYA
公式サイト
https://www.tbs.co.jp/VIVANT-immersive-mission/