ITEM | 2026/08/25

のぞき込むだけで映像が立体的に浮かび上がる。メガネいらずの“飛び出す”映像体験

香港発の裸眼3Dタブレット「Lumallax」、Makuakeで支援300万円突破

FINDERS編集部

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「見る」から「体験する」へ、専用メガネなしで立体映像を楽しめるタブレット

タブレットの画面をのぞき込むだけで、写真や動画が立体的に浮かび上がる。そんな新しい映像体験を、専用の3DメガネやVRヘッドセットなしで楽しめる製品がクラウドファンディングサービスMakuakeに登場した。香港のDream Island Technology (Hong Kong) Limitedが展開する裸眼3Dタブレット「Lumallax」で、公開初日にして支援金額はすでに300万円を突破している。

これまで3D映像を楽しむには、専用メガネやVRヘッドセットの装着が欠かせなかった。Lumallaxはタブレット単体で立体視を実現する裸眼3D技術を採用しており、機材を身につける手間なく、画面の中から映像が浮かび上がるような奥行きのある視聴体験を味わえる。SBS(Side-by-Side、左右分割)形式など対応する3Dコンテンツを再生することで、裸眼のまま立体映像を楽しめる仕組みだ。

想定される使い道は幅広い。映画や動画を新しい視点で楽しみたい人はもちろん、3DモデルやCG作品をさまざまな角度から確認したい制作者、立体的な教材を授業に取り入れたい教育関係者など、仕事や学びの場面での活用も見込まれている。

秋葉原の店頭で確かめられる、裸眼3Dのリアルな見え方

「本当に立体的に見えるのか」という疑問に応えるべく、東京・秋葉原のヨドバシカメラ秋葉原店ではLumallaxの実機展示を実施中である。会場は同店2階のパソコン周辺機器コーナーで、エスカレーターを上がってすぐの場所にある。購入前に自分の目で立体感を確かめられる機会は、通信販売中心のクラウドファンディング企画としては貴重だ。

Lumallaxを手がけるDream Island Technology (Hong Kong) Limitedは、Shenzhen Shijing Technology Co., Ltd.の海外事業を担う関連会社であり、光学技術とソフトウェア技術を組み合わせた表示技術の開発に取り組んできた。日本市場での販売・プロモーションも同社が担当しており、今回のMakuakeでの展開はその足がかりとなる。

新しい映像体験に関心がある人は、Makuakeのプロジェクトページで詳細を確認し、実機に触れられる秋葉原の店頭にも足を運んでみてほしい。


Lumallax
(裸眼3Dタブレット)
提供元:Dream Island Technology (Hong Kong) Limited
販売方法:Makuakeでの先行販売(クラウドファンディング)

実機展示:ヨドバシカメラ秋葉原店 2階パソコン周辺機器コーナー
対応3D形式:SBS(Side-by-Side)形式など


Makuakeプロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/lumallax/

公式サイト
https://www.lumallax.com/