LIFE STYLE | 2026/07/04

ホテルでも貸別荘でもない。
軽井沢駅から車6分、2棟だけの完全私邸型ヴィラが予約受付を開始

大型ホテル開業で賑わう中心部近くに、静けさを楽しむ一棟貸しの滞在拠点

FINDERS編集部

SHARE

  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • line

駅近の利便性と別荘地の静けさを両立する新たな滞在先

軽井沢駅やアウトレットから車で約6分という好立地にありながら、鳥のさえずりと木々に包まれた穏やかな時間を過ごせる完全私邸型ヴィラ 「The Villa Nobilis Karuizawa」 が、2026年6月26日(金)より宿泊予約の受付を開始した。

インバウンド需要の拡大や大型ホテルの新規開業により、軽井沢の中心部はますます賑わいを見せている。一方で、避暑地として長く愛されてきた軽井沢の魅力は、街の華やかさだけではない。木立の中で静かに過ごす時間や、別荘に滞在するような自由さもまた、この土地ならではの価値である。

「The Villa Nobilis Karuizawa」 は、その双方を満たす滞在先だ。軽井沢駅から約3km、車で約6分のアクセスに優れた場所にありながら、同じ敷地内に建つのはわずか2棟のみ。夏の最盛期、中心部が多くの人で賑わう時期でも、敷地内では落ち着いた空気に身を委ねることができる。

同ヴィラを手がけるオーナーは、都内で代々宿泊業を営んできた一族の5代目。ヨーロッパのプライベートヴィラで体験した 「自由な滞在」 に感銘を受けたことが、開業のきっかけになったという。

館内には、職人が浅間石を手作業で組み上げた暖炉や、穏やかな灯りとワインを楽しめる洗練されたラウンジを備える。無人の貸別荘のようにすべてを自分で整える滞在とも、効率化されたホテルステイとも異なる、ほどよい距離感のおもてなしが特徴だ。

客室は、北欧の息吹を感じる明るい木目と白を基調とした 「Room CAMERA Europaea」 と、ヨーロッパの意匠を纏ったシックな空間にオレンジのキッチンが映える 「Room DOMUS Italica」 の2タイプ。いずれも広々としたキッチン、リビング、庭へとつながるプライベートテラスを備えており、滞在中の過ごし方を宿泊者自身が自由に設計できる。

客室面積は140平方メートル。2つのベッドルームに加え、バスルームとトイレもそれぞれ2セット独立して設けられている。

この間取りは、友人家族同士や二世帯でのグループ滞在に適している。リビングやテラスでは一緒に食事や会話を楽しみながら、身支度や休息の時間は互いのペースを守ることができる。一般的なホテルの客室では得にくい開放感と、別荘のような気兼ねのなさを両立した設計である。

軽井沢の便利さを享受しながら、滞在そのものを静かに味わう。「The Villa Nobilis Karuizawa」 は、観光やショッピングだけで終わらない、もう一つの軽井沢時間を求める人に向けた新たな選択肢となりそうだ。


The Villa Nobilis Karuizawa (ザ・ヴィラ・ノビリス・軽井沢)
https://hatago.co.jp/