海が、日常の続きになる。千葉・富津に生まれた"海最前列"のヴィラ
千葉県富津市竹岡の海沿いに、視界を遮るものがほとんどない"海最前列"のロケーションに建つ一棟貸しヴィラが誕生する。株式会社IAMmediaが運営する「Villa Paraiso(ヴィラ パライソ)」は、1日1組限定のプライベートヴィラとしてグランドオープンする。
施設名の「Paraiso」はスペイン語で「楽園」を意味する。海を眺めながら家族だけの時間を過ごせる場所をつくりたいという思いが込められている。リビングや寝室、プールサイドなど、館内のさまざまな場所から東京湾を望める設計になっており、最大6名まで宿泊できるため、子ども連れの家族旅行や祖父母を交えた三世代旅行にも対応する。
一棟貸し切りのヴィラという宿泊形態自体は近年珍しくないが、Villa Paraisoの特徴は「どこにいても海が見える」という徹底したロケーション活用にある。朝は海に反射する光を、昼は空と海のコントラストを、夕方には刻々と色を変える空を、部屋の中にいながら眺められる設計だ。
海と溶け合うインフィニティプールと、周囲を気にせず楽しむプライベートサウナ
屋外には、水面の先に海が広がって見えるよう設計されたインフィニティプールを備える。プールと海の境界が視覚的につながり、まるで海の中に浮かんでいるような開放感を味わえる。子どもと水遊びを楽しんだり、プールサイドで海を眺めながらくつろいだりと、家族それぞれの過ごし方ができる。
館内には、宿泊者だけで利用できる本格的なプライベートサウナも完備している。時間や周囲を気にせず、自分たちのペースで温まり、屋外スペースで海風を感じながら外気浴を楽しめる。宿泊者以外が居合わせることのない環境は、一般的なサウナ施設では得にくい静けさを生んでいる。
屋外スペースでは、海を眺めながらのBBQも楽しめる。周囲の宿泊者を気にする必要がないため、小さな子ども連れの家族でも気兼ねなく食事の時間を過ごせる。プール、サウナ、BBQという三つの設備は、それぞれが独立した娯楽としてではなく、海を眺めながら家族が同じ時間を共有するための舞台として設計されている点が特徴だ。
Villa Paraisoは都心から車で約60分の距離に位置し、遠方への長時間移動を必要としない。誕生日や結婚記念日といった特別な日はもちろん、「家族でゆっくり過ごしたい」と思い立ったときに訪れやすい立地である。
代表取締役の更級唯氏は、忙しい毎日の中では家族全員が同じ場所に集まり、ゆっくり会話をしたり食事を楽しんだりする時間を確保することが難しくなっているとし、プールやサウナといった設備だけでなく、家族が自然と集まり同じ景色や体験を共有できる空間づくりを重視したと説明している。
チェックインは15時、チェックアウトは10時で、駐車場は最大2台まで利用できる。全館禁煙でペットの同伴はできない。忙しい日常から離れ、海を眺めながら家族だけの時間をゆっくり過ごしたい人にとって、次の休日の候補に加えてみたい滞在先である。
Villa Paraiso (ヴィラ パライソ)
開業日:2026年8月14日(金)
所在地:千葉県富津市竹岡130-6
宿泊定員:最大6名
公式サイト
https://villa-paraiso.jp/