ハンカチを選ぶことが、遠いガーナの親子の再会につながる
ハンカチやポーチを選ぶという何気ない行為が、遠く離れたガーナの親子の再会を後押しする。そんな仕組みを体現してきたのが、ドイツ生まれのシュニール織ブランド「FEILER(フェイラー)」と、アフリカ発のソーシャルブランド「CLOUDY(クラウディ)」によるコラボレーションである。フェイラージャパン株式会社は2026年10月28日(水)、フェイラーの新ライン「FEILER CLEAR LABEL(フェイラー クリアレーベル)」とクラウディによる新作デザイン『CLOUDY CACAO MEETS ROSE(クラウディカカオミーツローズ)』を発売する。
全16種のアイテムには、クラウディを象徴する「カカオ」と、フェイラーを象徴する「薔薇」のモチーフが組み合わされ、アフリカンファブリックらしい鮮やかな色合いに仕上げられている。ハンカチ・ゲスト以外の商品は一人各1点までの購入制限が設けられており、CLOUDYはハラカド店の常設売場と阪急うめだ本店のポップアップストア(2026年10月28日(水)〜11月3日(火))で、フェイラーは公式オンラインショップと全国の主要店舗で取り扱う。
両ブランドの協業は2021年から続き、今年で6年目を迎える。過去の商品は発売直後に完売するものもあり、限定デザインの人気だけでなく、売上の一部がガーナの労働環境改善に還元される仕組みそのものが支持されてきた。今回の商品も売上の一部がNPO法人CLOUDYへ寄付され、普段子どもと離れて働くガーナのワーカーたちが月に1〜2回、故郷の家族に会うための帰省費用にあてられる。これまでの協業を通じた寄付総額は950万円を超えている。
CLOUDYが掲げる「買い物を通し社会問題を解決する」という言葉を、フェイラーという日常に寄り添うライフスタイルブランドの商品を介して体感できる点が、このコラボレーションの核にある。
渋谷のホテルで、来年の新作を客と共に描くワークショップ
商品の発売にあわせ、2026年10月2日(金)19時から21時まで、東京・渋谷のTRUNK HOTEL SORANIWAでスペシャルイベントが開催される。フェイラーが「#フェイラーワークショップ」として重ねてきた催しの第16弾で、クラウディ代表・銅冶勇人氏によるトークショーに続き、『クラウディカカオミーツローズ』の制作秘話が語られる予定だ。
イベントの中心となるのは、2027年秋に発売予定の次回コラボレーション商品のデザイン制作体験である。参加者はクラウディで人気のモチーフを組み合わせてハンカチのデザインを考え、絵を描くのが難しい人はモチーフを切ったり貼ったりする形でも参加できる。出来上がったデザインはフェイラーとクラウディのデザイナーが参考にし、翌年の新作づくりへとつなげていく。
定員は82名、参加費は1,000円で、全額がNPO法人CLOUDYへ寄付される。参加にはフェイラーメンバーズ会員であることなどの条件があり、申込みは2026年8月31日(月)20時から9月6日(日)23時59分まで、Peatixの応募フォームで受け付ける。
日用品を選ぶという普段の行為が、遠く離れたガーナの親子の時間を支える機会にもなる。柄や色を選ぶだけでなく、来年の新作づくりに加わる体験まで用意されたこのコラボレーションは、消費と社会貢献の距離を近づけたい人にとって、知っておきたい取り組みである。
CLOUDY CACAO MEETS ROSE(クラウディカカオミーツローズ)
(新ライン名称:FEILER CLEAR LABEL(フェイラー クリアレーベル))
発売日:2026年10月28日(水)
CLOUDY取扱店:CLOUDY ハラカド店(常設)、阪急うめだ本店 POP UPストア(2026年10月28日(水)〜11月3日(火))
FEILER取扱店:フェイラー公式オンラインショップ、フェイラー銀座本店ほか全国主要店舗
購入点数制限:ハンカチ・ゲスト以外の商品は一人各1点まで
寄付:売上の一部をNPO法人CLOUDYへ寄付し、ガーナワーカーの帰省費用を支援
イベント開催日時:2026年10月2日(金)19:00〜21:00(18:30開場)
イベント会場:TRUNK HOTEL SORANIWA(東京都渋谷区神宮前5-31)
イベント定員:82名
イベント参加費:1,000円(全額NPO法人CLOUDYへ寄付)
イベント申込期間:2026年8月31日(月)20:00〜9月6日(日)23:59
申込サイト
https://feiler-cloudy-2610.peatix.com
公式サイト
https://www.feiler-jp.com/