EVENT | 2021/02/02

オンライン英語コーチング「イングリード(ENGLEAD)」で本当に英語力が上がるのか、体を張って確かめたい!(後編)

文:岩見旦

新型コロナウイルスの影響により、企業は海外出張や海外赴任を見送る状況が続いている。しかしオンライン会議...

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初めてのオンライン英会話レッスンで大事故

早速、学習のスタートだ。これから英語力を爆上げするぞ!と意気込んでいたが、その思いは1週目にして見事に打ち砕かれた。これがLENAさんに実際に送ったLINEだ。

「先程、初めてのオンライン英会話レッスンをやったのですが、ほとんど何も喋れず。正直ちょっとレベルが高すぎると感じました。頑張って続けた方がいいでしょうか? それともその時間を他の勉強に充てた方がいいでしょうか?」

そう、初めてのオンライン英語レッスンで、初めての外国人講師との会話で何も話せず、30分間ただただ脂汗を掻き続けただけだったのだ。しかし、LENAさんから返ってきたのは「岩見様は私が思うにはすでに基礎英語力は十分にあると思います」「今は完璧に会話する必要はまったくございません。使える英語にしていくためにはとにかく慣れることが必要です」とGOサイン。気が進まぬまま続けることになったが、この時の指示が後に正しかったことに気づく。

2カ月目には、今まで触れてこなかった実践的な英文法に、新たな疑問がたくさん沸いた。イングリードは疑問点を一切残さずに学習を進めるとしており、私はLINEで大量に質問を送付。一つ一つに丁寧で簡潔な回答が得られ、不安なく学習を進めることができた。

3カ月目にはぶち当たったのはリスニングだ。TEDのスピーカーは、TOEICのように決して丁寧に発音してくれるわけではない。特徴的なアクセントやイントネーションで、シャドーイングがなかなか上手くいかない。そこでLENAさんから提案されたのは、感情を込めてジェスチャーをつけて発声すること。スピーカーになったつもりで、身振り手振りを交えながらシャドーイングすることで、生きた英語が身につくという。こんな指導を受けたことがこれまでなく、新たな発見だった。

学習管理アプリで学習の進捗を報告

4カ月目にVersantを受けたが、点数が伸び悩み、これまでのカリキュラムを一変。ディクテーションやリプロダクション、英作文のトレーニングを追加した。これらの変更の提案には、私の希望も大きく反映していただき、学習意欲が落ちないように配慮いただいた。

5カ月目が終わる頃には、あんなに苦手意識のあったオンライン英語レッスンが毎週の楽しみに変わった。相性の合う外国人講師が見つかり、自然な英語表現を手ほどきしてくれた。この成長には、毎日繰り返しトレーニングしてきた瞬間英作文が効果的だったように感じる。決して完璧ではないが、瞬発的に英文を作れるようになり、日本語脳から英語脳に切り替わりつつあることを感じた。

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