EVENT | 2026/09/11

肩書きを脱いで本気で遊ぶ日、"渋谷スタートアップ文化祭"がヒカリエで帰ってくる

入場無料のスタートアップ文化祭、2026年11月3日に渋谷ヒカリエで開催

FINDERS編集部

SHARE

  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • line

投資家向けではない"文化祭"、渋谷ヒカリエでランウェイも新設

投資家向けの堅苦しいピッチイベントではなく、来場者が肩の力を抜いて楽しめる"祭り"――そんなコンセプトを掲げるイベントが、今年も渋谷にやってくる。スタートアップファクトリーは、2026年11月3日(火・祝/文化の日)、渋谷ヒカリエ ホールAにて「渋谷スタートアップ文化祭2026」を開催する。

企業の出展料、来場者の入場料、会場内での体験、そのすべてが無料という設計は昨年から変わらない。2025年11月3日に渋谷ストリーム ホールで初開催された際は、投資先やLP企業を含む44社が47企画を展開し、開場前から行列ができるほどの盛況となった。約3,000人が来場し、開催までに81媒体・192記事で取り上げられるなど、業界の外からも大きな注目を集めた。

2年目となる今回は、舞台を渋谷ヒカリエへ移す。会場内にはランウェイを新設し、ステージを使った企画も展開する予定だ。ブースを巡るだけの一日ではなく、会場全体をエンターテインメントとして楽しめる場へと拡張する狙いがある。出展企業やブース内容、ランウェイ・ステージ企画の詳細は今後順次発表される。

このイベントが目指すのは、投資やビジネスという側面だけでなく、スタートアップが持つアイデアやサービス、そこで働く人たちの熱量を、より多くの人に知ってもらうことである。スタートアップファクトリー代表の鈴木おさむは、昨年の開催にあたり「スタートアップと世の中の人の接着面を広げたい。そして一年に一回、手作りでワクワクできるイベントとして、5年10年と続けていけたら」と語っていた。

その思いを支えているのが「文化祭精神」だ。まず参加する大人たち自身が本気で楽しみ、企業や業界の垣根を越えてアイデアを持ち寄り企画を作る。その熱量があってこそ、普段スタートアップと接点のない人たちにも、企業やサービス、そして人の魅力が伝わっていく。ビジネスパーソンにとっては、投資先候補を探す場という以上に、業界を越えたつながりや企画のヒントを得られる機会にもなりそうだ。

スポンサー企業の募集も開始、参加のかたちは企業ごとに設計する

2026年の開催にあわせて、イベントを共に盛り上げるスポンサー企業の募集も始まっている。想定されているのは、商品やサービスのサンプリング、ブースでの企画展開、来場者への特別な体験の提供など、各社の特色を生かした参加のかたちだ。応募後は実施内容や条件について個別に協議し、双方の希望が合致した場合に参加が決まる仕組みになっている。

「まずは詳しい話を聞いてみたい」といった企業も、応募フォームから問い合わせが可能だ。ブースに加えてランウェイやステージ企画も加わり規模を拡大する今年の文化祭は、出展・協賛の両面から、スタートアップと大手企業、生活者が交わる接点を広げようとしている。新しい商品やサービスとの出会いや、ここでしか味わえない体験を求める人にとって、文化の日の渋谷ヒカリエは一日かけて回ってみたい場所になりそうだ。


スタートアップファクトリープレゼンツ 渋谷スタートアップ文化祭2026
開催日:2026年11月3日(火・祝)

会場:渋谷ヒカリエ ホールA(東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ9F)

主催:スタートアップファクトリー

入場料・出展料:すべて無料

出展企業・企画内容:今後順次発表予定

スポンサー企業応募フォーム
https://forms.gle/u4wcEbfFEeu5BKr59

公式サイト
https://startupfactory.co.jp/ssfes/