リフトで向かう夏山の特等席で、景色とカフェを楽しむ新たな滞在体験
JAM福井勝山マウンテンリゾートは、2026年7月11日(土)、標高約1,000mの展望エリアに 「JAMテラス」 をオープンする。九頭竜川や勝山市街地、連なる山々を望むロケーションに展望テラスを設け、夏山で景色とカフェを楽しむ新たな滞在体験を提案する。
ベースエリアからリフトで約15分。山頂へ向かう空中散歩の先に広がるのは、山の自然と人がゆるやかにつながる 「標高1,000mのオープンリビング」 だ。空間デザインは、アパレルや雑貨、家具、飲食を展開するスタイルエディトリアルブランド niko and ... が担当。木製ドームをシンボルに、木材パレットを活用したソファやテーブル、フォトスポットなどを配置し、展望台にとどまらない滞在型の空間として仕立てる。
同リゾートでは2025年に夏山テラス企画を試験的に実施し、観光客や地域住民から好評を得たという。その反響を受け、2026年は 「JAMテラス」 として本格展開する。日中は山並みや九頭竜川の流れを眺め、日暮れには夕陽に照らされる川面を望む。福井県立恐竜博物館の特徴的なドームも見えるなど、勝山ならではの景色が楽しめる点も魅力である。
福井初出店の niko and ... COFFEE がキッチンカーで登場
JAMテラスには、niko and ... が展開するコーヒーショップ niko and ... COFFEE がキッチンカーで登場する。福井県内では初出店となり、JAMテラス限定メニューも用意される。
注目は、福井のソウルフードであるソースカツをふんわりとしたニコパンでサンドした 「ソースカツニコパン」 、山並みをイメージしてローストビーフを盛り付けた 「ローストビーフマウンテンニコパン」 、石川県能登町のマルガージェラートによる能登の塩ジェラートを使った 「能登の塩ジェラートキャラメルニコパン」 などだ。青空をイメージしたクリームソーダも販売され、山頂での時間を視覚的にも味覚的にも彩る。
マルガージェラートは、イタリアで開催されたジェラートの世界大会でアジア人初の総合優勝を果たした実績を持つ。JAMテラスでは、そのジェラートをニコパンやクリームソーダ、単品メニューとして楽しめる。
恐竜博物館観光と組み合わせたい、夏の勝山リゾート
JAM福井勝山マウンテンリゾートは、旧スキージャム勝山を2026年4月1日にリブランドした施設である。冬のスノーリゾートとして知られてきた同施設は、グリーンシーズンを 「GREEN JAM」 として展開し、山の自然や景色を生かした滞在体験を強化している。
JAMテラスに加え、ゲレンデ中腹には自由に過ごせるテラスエリア 「コ・テラス」 も新設予定。ファミリー向けには恐竜をテーマにしたアクティビティエリア 「ディノランド」 や芝生エリア、BBQなども展開する。オフィシャルホテルである JAM福井勝山東急ホテル&リゾーツの宿泊者は、JAMテラスへのリフト往復乗車が宿泊に含まれるため、昼はアクティビティ、夕方は山頂のテラス、夜はホテルで過ごすリゾートステイが可能となる。
福井県立恐竜博物館から車で約10分という立地も見逃せない。来場当日の同館観覧券を持つ人には、JAMテラス行きリフトの割引も用意される。恐竜博物館と山頂テラスを組み合わせることで、勝山観光の選択肢はさらに広がりそうだ。
JAMテラス
営業日:2026年7月11日(土)〜10月12日(月・祝)
場所:JAM福井勝山マウンテンリゾート
住所:福井県勝山市170-70
料金:テラスまでのリフト往復乗車
日帰り:大人 2,000円、子供 1,000円
宿泊者:無料
アクセス:中部縦貫自動車道 勝山インターから車で約20分
公式サイト
https://jamresort.jp/jamterrace
関連リンク
https://jamresort.jp/
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