LIFE STYLE | 2026/07/03

福井食材にNYの感性を。
南青山に 「Night Cultive 291」 が誕生

「ふくい南青山291」 がメニューを刷新してリニューアルオープン

文・カトウワタル(FINDERS編集部)

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ニューヨークから福井へのラブレターを掲げる新ダイニングバー

東京・南青山にある 福井県 の公式アンテナショップ 「ふくい南青山 291」 の併設レストランが、ダイニングバー 「Night Cultive 291」 として、2026年7月10日(金)にリニューアルグランドオープンする。

コンセプトは、「a love letter to Fukui from New York ―その料理は、ニューヨークから福井へのラブレター。」 だ。ニューヨークで長年活躍してきた 上野クリスチャン (Chef Kristiaan Ueno) 上野陽子 (Chef Yoko Ueno) が、福井の食材とNYの感性を掛け合わせ、これまでにないダイニング体験を提案する。

福井といえば、越前ガニ、若狭ぐじ、へしこ、地酒など、豊かな自然と食文化に育まれた食材の宝庫である。 「Night Cultive 291」 では、そうした福井の味覚を、ニューヨークで培われた技法や自由な発想によって再解釈する。単なる郷土料理の紹介ではなく、福井という土地の魅力を都市の夜にふさわしい料理体験へと翻訳する試みだ。

メニューを手がけるKristiaan Uenoは、カリフォルニア出身で、ニューヨークのInstitute of Culinary Educationを卒業後、トミー・ヒルフィガー専属、ラ・マゾン・デュ・ショコラGM、LAVOエグゼクティブシェフなどを歴任してきた料理人である。Yoko Uenoは、NY Times二つ星レストラン 「ジェファーソン」 やブルックリンの 「フレンチ・ルイ」 などで経験を積み、パティシエ、料理コンサルタントとしても活動してきた。

上野クリスチャン(Chef Kristiaan Ueno)と上野陽子 (Chef Yoko Ueno) 

2人は2020年、ニューヨーク発の日本食&ライフスタイルブランド 「ATELIER KU-KI」 を共同創設。ファーム・トゥ・テーブルをコンセプトにした弁当、フランスと日本の季節感を取り入れたデザート、インディゴデニムのエプロンやバッグなどを展開し、ニューヨークを拠点に19店のカウンターカフェへと成長。Calvin Klein、ブリティッシュ・ヴォーグ、エル・フランス、サザビーズなど、アートやファッション界の著名人も顧客に迎えてきた。

今回の 「Night Cultive 291」 は、その感性と経験を凝縮した日本初のコラボダイニングバーとなる。想定客単価は7000円〜1万円。通常営業は木曜から月曜の17時30分から21時30分までで、フードのラストオーダーは20時30分、ドリンクのラストオーダーは21時となる。ビジネスパーソンや食に感度の高い大人に向けた、南青山の新たなグルメスポットとなりそうだ。

グランドオープンに先立ち、7月5日(日) には報道関係者向けのプレスプレビューも開催される。当日はリニューアルコンセプトの説明に加え、Chef Kristiaan UenoとChef Yoko Uenoによるコラボメニューの試食、関係者へのインタビュー対応も予定されている。福井の食材がニューヨークのフィルターを通じてどのような一皿になるのか、注目したい。

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Night Cultive 291
東京都港区南青山5-4-41 グラッセリア青山内
グランドオープン:2026年7月10日(金)
通常営業:木〜月曜 17:30〜21:30 フード(LO 20:30 ドリンクLO 21:00)

問い合わせ先
ふくい南青山 291 広報 熊谷
TEL 070-3291-1680
メール hisashi-kumagai@all-connect.jp