日本初上陸のコーヒー家電ブランドが放つ、幅15cmの全自動マシン
コーヒーメーカーを置きたくても、キッチンやデスクにその余裕がない。そんな悩みを抱える人に向けて登場したのが、幅わずか約15cmの全自動コーヒーマシン「COFFEE CRUSH(コーヒークラッシュ)」である。手がけるのは、1846年にドイツで創業し、180年以上にわたってヨーロッパでコーヒー抽出技術を磨いてきたブランド「KRUPS」だ。日本では「KRUPS by T-fal」として初めて上陸し、株式会社グループセブ ジャパンが2026年9月に発売する。
「贅沢な味わいを、すっきりコンパクトに」というコンセプトのもとに開発された本機は、豆の粉砕から抽出までを全自動でこなし、本格エスプレッソ、ふわふわのカフェラテ、香り高いドリップコーヒー、さっぱりとしたコールドブリューまでを一台で完結させる。一般的なエスプレッソ式の全自動マシンは大型になりがちで設置場所を選ぶが、本機は奥行きもA4判より小さく、限られた空間にも収まるサイズに設計されている点が最大の特徴だ。
発売に先駆けて2026年8月26日(水)から、公式オンラインストア等で先行予約を受け付ける。ラインナップは、スチームノズルとコールドブリュー機能を備える上位モデル「COFFEE CRUSH EXPERIENCE」(参考価格70,000円・税込)と、エスプレッソ・ルンゴ・ドリップに対応するベーシックモデル「COFFEE CRUSH」(参考価格60,000円・税込)の2種類となる。
低回転グラインダーと15気圧ポンプが支える"本格"の中身
わずかなサイズにもかかわらず本格的な味わいを実現できるのは、細部の設計に理由がある。豆を低回転で均一に挽くステンレス製コーン式グラインダーが摩擦熱を抑えてアロマと風味を引き出し、厚膜ヒーターがマシン全体をコンパクトに保ちながら素早く安定した温度での抽出を可能にする。さらに15気圧仕様の高圧ポンプを搭載し、エスプレッソ抽出に最適な約8〜9気圧で、きめ細かな泡「クレマ」をともなう一杯に仕上げる。
操作面でも配慮が行き届いている。タッチパネルでメニュー選択や各種設定を直感的に行え、豆の挽き具合や抽出量、抽出温度も好みに応じて選べる。使用済みのコーヒー粉はボタン一つで廃棄でき、ドリップトレイも取り外して洗えるなど、日々使い続けるための手軽さを重視した設計だ。上位モデルであれば、通常8時間以上かかる水出しコーヒーも約1分40秒で抽出できる。
在宅勤務やワンルーム暮らしが広がるなかで、キッチンだけでなく仕事机の脇にも置ける本格コーヒーマシンは、限られた住空間や時間のなかで一杯の質を諦めたくない人にとって、有力な選択肢となりそうだ。
ブランドの日本上陸を記念し、2026年8月28日(金)から30日(日)までの3日間、東京・原宿でPOP-UP「“15cm CAFÉ” KRUPS by T-fal」を開催する。会場は一軒家イベントスペース「GATE(旧:UNKNOWN HARAJUKU)」(東京都渋谷区神宮前6-5-10)で、期間中は「COFFEE CRUSH HOUSE」として姿を変える。営業時間は11:00〜18:00(L.O.17:30)、明治神宮前〈原宿〉駅から徒歩1分、原宿駅から徒歩5分とアクセスもよい。
「15cmのスペースがあれば、どこでもカフェになる」というコンセプトのもと、会場では実機「COFFEE CRUSH」で作るアイスラテ、コールドブリュー、エスプレッソトニック、アフォガートなどのコーヒーメニューを無料で味わえる。予約は不要で、会場内で楽しむほか持ち帰りも可能だ。
購入前に実際の一杯を試せる機会は多くない。発売前にブランドの世界観と味を確かめたい人は、週末の原宿散策のついでに立ち寄ってみてはいかがだろう。
COFFEE CRUSH(コーヒークラッシュ)
(上位モデル:COFFEE CRUSH EXPERIENCE(コーヒークラッシュ エクスペリエンス))
ブランド:KRUPS by T-fal(日本初上陸)
発売日:2026年9月
先行予約開始:2026年8月26日(水)〜(公式オンラインストア等)
参考価格:COFFEE CRUSH EXPERIENCE 70,000円(税込)/COFFEE CRUSH 60,000円(税込)
製品サイズ(W×D×H):約15cm×29cm×36cm
販売場所:全国のティファール直営店、家電量販店、一部百貨店、ECサイト
POP-UP開催期間:2026年8月28日(金)〜30日(日) 11:00〜18:00(L.O.17:30)
POP-UP会場:GATE(旧:UNKNOWN HARAJUKU)(東京都渋谷区神宮前6-5-10)
公式サイト
http://www.t-fal.co.jp/krups/