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「世界で一番軽い折りたたみ傘」驚きの67g。持ち運びのストレスは限りなくゼロへ
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  • 2020.10.06
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「世界で一番軽い折りたたみ傘」驚きの67g。持ち運びのストレスは限りなくゼロへ

文:赤井大祐

カーボンフレームと特製生地で軽量化を実現

1本かばんに入れておくと便利な折りたたみ傘。そうは言えどこれが地味に重たい。つい持って出かけるのをためらってしまい、突然の雨に降られてしまうという人も少なくないだろう。

傘のOEM製造などを主に手掛ける「アンベル」の自社ブランドである、軽量折りたたみ傘「pentagon」。同シリーズでは、これまで「pentagon79」「pentagon72」と本体のグラム数をその名に冠した商品を展開してきた。今回紹介するのは、同シリーズの最新モデル「pentagon67」。そう、ついに70gの壁を突破し、世界最軽量級とも言える「67gの折りたたみ傘」の開発をやってのけたのだ。およそ卵1個分の重さ、と言えばわかりやすいだろうか。

その秘密は素材にあり。通常折りたたみ傘のフレームには、スチールやグラスファイバーといった素材が使用されることが一般的だが、「pentago67」ではカーボンファイバーとアルミニウムを使用することで軽量化を行った。

ご存知のように、航空機にも使用されるカーボンファイバーは軽いだけではなく、同時に頑強さも兼ね備えている。開発段階の実験では、なんと風速15m/sもの強風にも耐えることが実証されており、壊れやすいと思われがちな軽量傘のデメリットを見事にカバーした。

また、傘の生地に使用する繊維を、従来の15デニールからより細い10デニールに変更。本来10デニールの繊維を用いた生地は、コシがないため折りたたみ傘に不向きだと言われていたが、約3年半もの歳月をかけ、生地メーカーと共に特性の生地を開発。こちらも軽量化に一役買っている。

さらに生地には撥水を持続させるための「EASY DRY加工」が施されている。通常の撥水加工と比べて、より細かい粒子の撥水剤を用いることで非常に高い撥水性を発揮。また、細かい粒子は生地から剥離しにくいため、撥水性能の持続性も高まっているということだ。

細かいこだわりも素晴らしい。傘の頂点部分の「菊座」と呼ばれるパーツをシリコンワッシャーに変更することで、生地と細かいパーツの間にどうしてもできてしまう隙間を、より高い精度で埋めることに成功。激しい雨の際も水が漏れてくるのを防いでくれる。

左が「pentagon67」で採用されているシリコンワッシャー。右は従来の折りたたみ傘によく使用される「菊座」

カラーバリエーションは「DeepVermilion」「BlueNight」「CoolGray」「TealGreen」の4色を用意。現在クラウドファンディングサイト「Makuake」にて通常価格から20%引きの4400円で購入可能。先着順なのでご注意を。これからの季節、突然の冷たい雨に降られ風邪を引かぬためにも、是非もっておきたい一本だ。

世界最軽量級67gを実現!さらに進化した、軽すぎる折りたたみ傘『ペンタゴン67』


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