FINDERS

たった2分で眠りに落ちる睡眠導入法!米軍採用のお墨付きで、96%のパイロットが成功
  • GLOBAL
  • 2020.07.20
  • Twitter
  • facebook
  • LINE
  • はてブ!

たった2分で眠りに落ちる睡眠導入法!米軍採用のお墨付きで、96%のパイロットが成功

Photo by Shutterstock

文:赤井大祐

どんな状況でも2分で眠りにつくことができる

睡眠は人間が生きていく上で最も欠かせない生理機能の一つ。しかし、我々現代人は仕事や勉強に追われ、寝付きが悪いという人も少なくない。

しかしそんな方々に知ってもらいたいのが、1981年に出版された『Relax and Win(リラックスして勝利する): Championship Performance』にて紹介されている2分で眠りにつく方法。米軍のパイロットが睡眠不足によりミスを犯さないよう、あらゆる状況で眠るために開発された睡眠導入法で、現在も米軍で採用されているという。

手順は以下の通りだ。

1.ベッドに横たわり、舌、顎、目の周りなどを意識し、顔の筋肉をリラックスさせる。
2.肩の力を抜き、その後片腕ずつ、上腕、前腕と順番に力を抜いていく。
3.息を吐き、胸をリラックスさせ、続いて足の力も抜いていく。
4.10秒かけて頭の中をできるだけ空っぽにし、以下の3つのイメージの中から1つ想像する。

・あなたは穏やかな湖に浮かぶ小舟の上で横になり、視界には澄み切った青空が広がっている。
・あなたは真っ暗な部屋の中で黒いベルベットのハンモックに横たわっている。
・あなたは10秒間「何も考えない、何も考えない、何も考えない……」と自分に言い聞かせる。

この睡眠導入法は、6週間の練習で96%ものパイロットに効果が見られた。コーヒーを飲んだ後や、マシンガンの銃声が聞こえる状況でも有効だったというから驚きだ。ちなみにパイロットたちが試した際はイスに座った状態だったとのこと。ベッドに横たわった状態なら、さらに眠りにつきやすいのは言うまでもないだろう。

次ページ:入眠に必要なのは気持ちを鎮めること

1 2 >
  • Twitter
  • facebook
  • LINE
  • はてブ!

    SERIES

    • 中川淳一郎の令和ネット漂流記|中川淳一郎|ウェブ編集者、PRプランナー
    • 青木真也の物語の作り方〜ライフ・イズ・コンテンツ|青木真也|総合格闘家
    • ハズさない!接待メシ
    • Road to 2020 スポーツ×テックがもたらす未来|神武直彦|慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授
    • ハーディソンの「口癖」にしたい英会話|フィー・ハーディソン|ライター、クリエイター
    • JKA Social Action × FINDERS