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PR ビジネスパーソンこそ、デザインを学ぶべき時代。NOSIGNER・太刀川英輔氏×goen°・森本千絵氏のクリエイティブ対談
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  • 2019.01.31
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ビジネスパーソンこそ、デザインを学ぶべき時代。NOSIGNER・太刀川英輔氏×goen°・森本千絵氏のクリエイティブ対談

IT技術は日進月歩で進化し、大変革期にある現在、政府は2018年にグローバル市場で勝つための「「デザイン経営」宣言」を発表。ここで言う「デザイン」の役割とは、魅力ある商品デザインやパッケージのことだけでなく、企業や製品の価値を知り、イノベーションを創出することにある。

そんな中、昨年12月6日に「デザイン経営」に関心を持つすべての人を対象とした「FINDERS SPECIAL SESSION Supported by Adobe ビジネスパーソンこそ今、デザインを学ぼう」を開催した。ゲストとして登壇いただいたのは、デザイン業界のトップランナーである太刀川英輔氏と森本千絵氏。

人の心に刺さり、社会実装されて人を豊かにするデザインの本質をはじめ、ビジネス上でのビジュアル・コミュニケーションに長けたお2人の仕事術について話を伺った。

聞き手:米田智彦 文・構成:庄司真美 写真:松島徹

太刀川英輔

デザインストラテジスト NOSIGNER代表

慶應義塾大学SDM 特別招聘准教授

デザイン活動体「NOSIGNER(ノザイナー)」の代表。デザインストラテジスト。形を通して関係性をつくること(デザインの社会実装)=デザインを新領域に適用し、自然で率直な美しい未来の形をつくる。発想の仕組みを解明すること(デザインの知の構造化)=発想と創造の仕組みを解明し、社会の進化を生み出すような未来の天才を増やす。この2つの目標を実現するために、デザイン発想を生物進化から学ぶ「進化思考」を提唱している。グッドデザイン賞・DIA Award(中国设计智造大奖)・WAF(世界建築フォーラム)など、多くの国際デザイン賞の審査委員を歴任。現在は、社会変革を促すデザイン戦略を通して、次世代エネルギー・地域活性・世代継承・伝統産業・科学コミュニケーションなどの分野で様々な企業や組織との共創を続けている。

森本千絵

株式会社goen°主宰 コミュニケーションディレクター・アートディレクター

武蔵野美術大学客員教授

1999年武蔵野美術大学卒業後、博報堂入社。2006年史上最年少でADC会員となる。翌年goen°設立。NHK大河ドラマ「江」、朝の連続テレビドラマ小説「てっぱん」「半分、青い。」のタイトルワークをはじめ、Canon、KIRINなどの企業広告、松任谷由実、Mr.Childrenのアートワーク、映画・舞台の美術、動物園や保育園の空間ディレクション、キッズデザイン賞審査員、キネコ国際映画祭日本作品部門審査委員長、読売広告賞・毎日広告賞審査員など活動は多岐に渡る。2011年サントリー「歌のリレー」でADCグランプリ初受賞。伊丹十三賞、日本建築学会賞、日経ウーマンオブザイヤー2012など多数受賞。

Adobe Creative Cloud

当日、会場には120名を超えるビジネスパーソンが集結。冒頭では、身近なビジネスシーンで活用されるアドビシステムズの「Adobe Creative Cloud」のビジュアルが放映された。「Adobe Creative Cloud」は、月額でさまざまなフォントをはじめ、「Photoshop」や「Illustrator」といった定番ソフトを使えるだけでなく、OS問わず1人2台までインストール可能。アドビのすべての製品を使えるコンプリートプランをはじめ、単体製品1本から選べるので、それぞれのビジネススタイルに合わせて導入できるのが魅力だ。

中でもユーザーからの人気が高いのは、素材の引き出し「Creative Cloudライブラリ」。写真やグラフィック、カラーテーマ、文字スタイルなど、よく使う素材をこれに保存しておけば、「Photoshop」などさまざまなアプリからいつでも手軽に取り出して使用できる上、複数のメンバーとも共有可能だという。また、特筆すべきは、「Adobe Sensei」。これは、アドビが提供する人工知能とマシンラーニングのフレームワークで、手間がかかる単純作業を支援し、職人技が必要だった高度なテクニックを誰もが活用することを可能にした。Photoshopでは被写体を認識した自動での切り抜きや、画像中の不要な箇所を自然に消すことができる「コンテンツに応じた塗りつぶし」といった機能が挙げられる。

そんなアドビ製品をビジネスに欠かせないツールとして活用中の森本氏、太刀川氏にさまざまな角度からデザインの本質や仕事術についてお話を聞いた。


続きはこちらでお楽しみください。

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