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自作ロボット犬「Mini Pupperミニぷぱ」。プログラミングやモジュールを使って無限に拡張できて無限に愛でられる!
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  • 2022.01.28
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自作ロボット犬「Mini Pupperミニぷぱ」。プログラミングやモジュールを使って無限に拡張できて無限に愛でられる!

文:FINDERS編集部

初心者からマニアまで夢中で楽しめる四足歩行ロボット

最先端のテクノロジーはいつも私たちに驚きを与えてくれる。特に新しいプロダクトがリリースされるたびネット上を賑わせるのが、Boston Dynamics社のロボットたちだろう。中でも犬型ロボット「Spot」はあまりに生き物的な動きに愛らしさと恐怖、両方を感じざるを得ない。

Spotは約800万円という価格(意外と安い)で企業向けに販売されているが、一般人が買うにはまだまだハードルが高い。であれば「Mini Pupper ミニぷぱ」というプロダクトはいかがだろうか。

本製品は「ミニチュアサイズの四足歩行ロボット犬」。言うなれば小型版のSpotだ。「DIY版」と「組立完成版」があり、好きな方を選んで購入できる。この際だからDIY版でロボットを組み上げる体験を手にしてみると良いだろう。

初心者でも安心して組み立てられる仕様になっており、はんだ付けなどの難しい作業はない。組み立てに必要な道具も一式同梱されているので届いたその日からすぐに作業ができる。

ミニぷぱが完成したら、Raspbery Piを通じてコントローラーとペアリングし、操作できるようになる(組立完成版は本体に内蔵済み。DIY版はセットを選択するか別途用意が必要)。前後左右歩きはもちろん、お座りや伏せ・さらにジャンプなど、とてもユニークな動きを実現。これは愛くるしくてたまらない。

また顔部分はディスプレイになっており、表情も豊かでまるで本物のペットを飼っている感覚になる。

ミニぷぱの魅力はこれだけではない。プログラミングを加えることで、できることが無限に広がる。例えば初歩的なところでは、専用のシステムからPNGかGIFファイルを読み込ませ、オリジナルの表情を与えることができる。

他にも、オープンソースプラットフォームの「ROS (Robot Operating System)」 を通して、さらに高度な動きや、アクションコンビネーションを覚えさせることが可能。ロボットプログラミングの勉強にももってこいだ。

またLiDARモジュールを搭載することで部屋の間取りをスキャンすることができたり、3Dカメラモジュールを使えば周囲のモノを認識し、追跡する事が可能になる。もはや番犬ロボットだ。

単に組み立てて遊ぶだけでも楽しいMini Pupperミニぷぱだが、あなたのアイデアで世界で一頭のロボット犬を作り上げてみてはどうだろうか。

現在クラウドファンディングサイト「makuake」で支援を受け付けている。


支援はこちらのページから↓
初心者もプロも楽しめる!自作できるロボット犬『Mini Pupperミニぷぱ』

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