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火を灯して電気を生み出す充電不要の「魔法のランタン」が、アウトドアや災害時にきっとあなたの助けになる
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  • 2020.12.23
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火を灯して電気を生み出す充電不要の「魔法のランタン」が、アウトドアや災害時にきっとあなたの助けになる

文:ミッテン

電池・充電不要。少量のオイルで明るく光る最先端のランタン。

持ち運びできる明かりとして重宝するランタン。オイルを燃料とするレトロなものから、電池式、または充電式のLEDランタンも現在はメジャーだ。旧来のオイルランタンは雰囲気はあるが、思ったほど明るくなかったり、オイルの後始末が面倒だったりもする。またLEDランタンであれば、十分な明るさが確保できるが、常にバッテリーの残量を気にする必要や、かさばる電池を持ち歩く必要も出てくる。あちらを立てればこちらが立たず、と言ったところだ。しかし、そんな不満を解決してくれるのが「ルミナイザーランタン」だ。

実はこのルミナイザーランタン、非常に特徴的な構造となっている。専用のオイルユニットにライターなどで着火し、そのまま本体に取り付けると、本体内に搭載された熱電発電技術によって発電を開始。その電力を使用し、本体上部についたLEDライトを使うことができるというもの。つまり、ろうそく一本ほどの僅かな明りを、200ルーメン、およそ20倍にまで増幅させることができるというわけだ。

しかし、それであれば200ルーメンのLEDランタンを買ってしまえば良い。なぜそう回りくどいことをするのかと考えるはずだが、それを補って有り余る魅力が詰まっている。

まず、44mlの燃料で8時間の連続点灯が可能。一般的なオイルランタンは燃料500mlで24時間ほど使用可能なので、単純計算で4倍のエネルギー効率となるわけだ。その上、セットアップに要する時間はたった15秒ほど。オイルユニットに着火して装着するだけですぐに明かりが灯る。もちろんオイルランタンならではの良さも残っており、十分な明るさを確保しながらも、ゆらゆらと揺れる炎を楽しむことができる。

後片付けも簡単だ。オイルユニットにキャップをするだけで保管可能なので、通常のオイルランタンと違い、残ったオイルを使い切る必要もない。またオイルユニットにオイルが残っている状態であれば、例えば昨シーズンに使ってそのまま保存しておいた状態からでも、取り出してすぐにでも利用可能だ。充電式、電池式のLEDランタンにありがちな電池切れ問題とも無縁だ。

重量は本体と専用オイルユニットを合わせても474g、高さは18cmほどと、水の入った500mlペットボトルを持ち歩くのとほぼ同じ程度。極めてコンパクトな作りとなっている。

ルミナイザーランタンは現在CAMPFIREにて、クラウドファンディングを実施中。最先端のオイルランタンが実現した、極上の光を手に入れよう。


支援はこちらのページから↓
特許技術搭載のルミナイザーランタン【燃料44mlで8時間点灯&200ルーメン】

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