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実は感染リスクが高い公衆トイレで、新型コロナから我が身を守る7カ条
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  • 2020.10.02
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実は感染リスクが高い公衆トイレで、新型コロナから我が身を守る7カ条

Photo By Shutterstock

文:滝水瞳

世界で未だ猛威を振るう新型コロナウイルス。引き続きさまざまな策が講じられる中、感染リスクが比較的高いとされているのが公衆トイレ。普段利用する場所なだけに、注意を払いたいところ。

そんな公衆トイレでの予防法を、米国の非営利団体『AARP』が報じた。

公衆トイレに潜む現象「トイレット・プルーム」

そもそも、なぜ公衆トイレは感染リスクが高いのだろうか? 新型コロナウイルスは、感染者の糞便を介して感染することが指摘されている。水洗トイレを流す場合、この糞便の微細な粒子「エアロゾル」の約60%が空気中に漂い便座の上部に上昇すると、今年6月に学術誌『Physics of Fluids』で研究が発表された。この現象は「トイレット・プルーム」と呼ばれており、便器などの表面が汚染される可能性があるという。

8月に同誌で発表された別の研究では、小便器でも同様の結果が得られた。公衆トイレでは使用頻度も高いため、粒子の量が多くなることが予測されている。現段階ではトイレット・プルームが直接的な感染源となるかどうかは明らかになっていないが、できる限りの予防策が必要とされている。

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