ITEM | 2019/10/15

肌荒れの原因は実は寒暖差だった?「tenki.jp」で日々の肌荒れリスクレベルを公開

文:武者良太
資生堂と日本気象協会が共同開発
季節の変わり目におきやすい、肌荒れ。かさかさしちゃってムズムズしちゃっ...

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文:武者良太

資生堂と日本気象協会が共同開発

季節の変わり目におきやすい、肌荒れ。かさかさしちゃってムズムズしちゃってともう大変。この肌荒れが起きる原因は、いままで自律神経の乱れからくるのが大きいと考えられてきたのだが、実は寒暖差によってカスパーゼ14という酵素が減少し、表皮のなかでも最も外側にある角層の保湿機能・バリア機能が低下するという研究結果が資生堂から発表された。

この研究結果をもとに、資生堂と日本気象協会が屋外と室内の気温差と湿度の状況をもとに算出する「肌荒れ指数」(肌荒れリスクレベル)を開発・導入。、9月26日から日本気象協会が運営する天気予報専門メディア「tenki.jp」で公開されている。ちなみに指数の更新は1日12回で、提供期間は2020年3月31日までとしている。

具体的には前日との気温差や一週間を通しての気温差など、複数の期間の気温差や湿度のデータと、資生堂が持つ肌の研究結果を加味したうえで指数を5段階にわけて表している。もっとも肌へのダメージが強いとされるリスク5では保湿などのスキンケアが重要としている。

表示される肌荒れ指数の期間は、tenki.jpにアクセスした当日と翌日。また週間の肌荒れ指数もわかるようになっている。

近年は女性のみならず、肌荒れを気にする男性も増えてきている。同時に男性用スキンケアグッズも充実してきた。日々のひげそり1つとっても、作法によって肌へのダメージは大きく異なる。秋も深まり、冬の気配が近づいてきている現在。乾燥肌にお悩みの人はtenki.jpで肌荒れ指数をチェックしたい。


tenki.jp