BUSINESS | 2026/06/29

第18回からあげグランプリ開催決定!
最高金賞は実食審査で決定へ

一般投票と専門審査で 「日本一のからあげ」 を選ぶ新体制に

FINDERS編集部

SHARE

  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • line

一般社団法人日本唐揚協会 は、「第18回からあげグランプリ®」 の開催を決定し、2026年6月19日(金)よりエントリー受付を開始した。今回は一般投票による一次審査に加え、上位店舗を対象とした実食審査会 「最高金賞決定戦」 を新設。ファン投票と専門審査を組み合わせることで、より公平性と専門性を高めた審査体制へと進化する。

からあげグランプリ®は、全国のからあげ店や惣菜売場、専門店などが参加し、日本一のからあげを決定する国内最大級のからあげ専門アワードである。全国のファンによる投票を通じて優れた商品や店舗を発掘し、からあげ文化の発展と業界の活性化を目的として開催されている。

最高金賞は 「一般投票+実食審査」 で決定する新方式に

第18回大会の大きな変更点は、最高金賞の決定方法である。従来の一般投票を一次審査とし、その結果をもとに選出された上位店舗を対象に、実食審査会 「最高金賞決定戦」 を実施する。

最高金賞決定戦では、商品品質、技術力、独自性などを専門審査員が評価し、各部門の最高金賞を決定する。なお、各部門の金賞受賞店舗数は実食審査会の出場枠数を上回る予定であり、金賞受賞店舗のすべてが最高金賞決定戦へ進出するわけではない。また、最高金賞決定戦への進出が金賞受賞を保証するものでもない。

ファンの支持を集めることに加え、実際の味や技術、商品としての完成度がより重視される仕組みとなることで、受賞の意味合いにも変化が生まれそうだ。

また、参加店舗数のバランスを考慮し、一部部門の再編も行われる。「味バラエティ部門」 は 「バラエティ部門」 に名称変更され、東日本・中日本・西日本の3エリアに分かれる。また、これまでの素材バラエティ部門、チキン南蛮部門は、各エリアのバラエティ部門へ統合される。

さらに、素揚げ・半身揚げ部門と手羽先部門を統合し、新たに 「半身揚げ・手羽先部門」 を設ける。第18回からあげグランプリ®一般の部門は、「半身揚げ・手羽先部門」「塩ダレ部門」「東日本しょうゆダレ部門」「中日本しょうゆダレ部門」「西日本しょうゆダレ部門」「東日本バラエティ部門」「中日本バラエティ部門」「西日本バラエティ部門」 の8部門となる。

部門再編により、より多くの店舗が競い合える環境を整備し、部門ごとの競争力向上を目指す。

投票システムも改善、店舗のこだわりを伝える機能を強化、第18回大会では、第17回大会で導入した来店者評価システムについて、参加店舗から寄せられた意見をもとに改善を行う。具体的には、投票システムの不具合修正、店舗登録フォロー機能の追加、投票導線の改善、評価基準の明確化、店舗のこだわりやストーリーを伝える機能の強化などが予定されている。

単に票を集めるだけではなく、店舗ごとの個性や商品の背景がより伝わりやすくなることで、参加店舗と投票者の双方にとって利用しやすい大会運営を目指す。

エントリー期間は2026年6月19日(金)から2026年10月末までを予定している。エントリー費用は22,000円(税込)。申し込みは、からあげグランプリ®エントリーシステム 「Karaage Maker」 より受け付ける。エントリー後は、日本唐揚協会による書類審査が行われ、審査を通過した店舗のみが投票対象として掲載される。一般投票はエントリー承認後より開始され、2026年11月29日(日)の 「いい肉の日」 を締切としている。

その後、2026年12月下旬に最高金賞決定戦進出店舗が確定し、2027年2月に最高金賞決定戦を開催。2027年3月に金賞以上の内定通知を行い、2027年4月に授賞式を開催する予定だ。また、弁当部門の試食審査会は2027年1月29日(金)に東京都渋谷区内で開催予定。予備日は2027年1月28日(木)とされている。


からあげグランプリ®公式サイト
https://karaage.ne.jp/

エントリーサイト 「Karaage Maker」
https://karaage.ne.jp/karaage-maker/