EVENT | 2026/01/08

“日本一”の評価を誇る 「そのぎ茶」 を東京で体感。丸の内で初の産地イベントを開催

長崎・東彼杵町の茶農家と茶商8軒が集結する
「長崎 そのぎ茶コレクション2026 in 東京」

FINDERS編集部

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全国茶品評会日本一。その評価を支える産地一体の茶づくりとは

長崎県のほぼ中央に位置する東彼杵町で生産される 「そのぎ茶」 は、全国的には小規模な茶産地でありながら、日本茶業界で高い評価を受けてきた存在である。近年は 「日本茶AWARD」 での受賞が相次ぎ、日本茶業界で最も権威ある品評会とされる 「全国茶品評会」 では日本一に輝くなど、日本茶ファンや茶業関係者の間で注目を集めている。

そんな 「そのぎ茶」 の魅力を首都圏で紹介するイベント 「長崎 そのぎ茶コレクション2026 in 東京」 が、2026年1月24日(土)・25日(日)の2日間、東京・丸の内の KITTE 地下1階 東京シティアイ パフォーマンスゾーン で初開催される。本イベントは、首都圏におけるファンづくりと産地一体となった情報発信を目的に、そのぎ茶振興協議会が主催し、東彼杵町の茶農家・茶商が一丸となって実現した。

当日は、池田茶園、大山製茶園、製茶問屋 岡田商会、おのうえ茶園、近藤農園、そのぎ茶 西海園、西坂秀徳製茶、まるせい酒井製茶の8軒が来場する。試飲販売会では、作り手の言葉を聞きながら、それぞれの製法や個性の違いを味わうことができ、試飲はすべて無料で提供される。気に入った茶はその場で購入できるため、日常に取り入れる一杯を探す場としても機能する。

会期中には、茶農家と茶商がペアで登壇するトークセッションも行われる。ここでは、お茶づくりに込めたこだわりや、そのぎ茶が歩んできた歴史、そして今後の可能性について、作り手自身の視点から語られる。また、日本茶インストラクターやそのぎ茶アンバサダーによる入門セミナーでは、産地の特徴やおいしく淹れるためのポイントを丁寧に解説し、初心者にも親しみやすい内容となっている。

さらに、「そのぎ茶アンバサダー」 や 「東彼杵町特別町民」 と参加者が交流できる場も設けられ、お茶を介した対話を通じて、産地の文化や背景への理解を深められる構成だ。単なる試飲販売にとどまらず、土地と人、ものづくりの思想に触れる機会として、本イベントは位置付けられている。

イベントの詳細については、詳細は 公式サイト をチェックしてほしい。


長崎 そのぎ茶コレクション2026 in 東京
開催日時:2026年1月24日(土)・25日(日) 10:00~18:00
会場:KITTE 地下1階 東京シティアイ パフォーマンスゾーン
参加費:入場無料 (セミナーは有料)
主催:そのぎ茶振興協議会
企画運営:日本茶生活合同会社
後援:長崎いけどき

公式サイト
https://nihonchaseikatsu.com/sonogichacollection2026