AIに仕事を奪われる不安を「頼れる相棒にする発想」へ変えるセミナー映像
生成AIの普及によって、自分の仕事が代替されてしまうのではないかという不安を抱くデザイナーは少なくない。この問いは、UXデザインに限らず、AIとどう向き合うかを迫られている企画職やマーケティング職など、幅広いビジネスパーソンに共通するテーマでもある。株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は、そうした不安と向き合うための無料アーカイブ映像を2026年10月5日(月)から配信する。
配信されるのは、2025年10月に開催したオンラインセミナー「UXデザイナーMatt Pennaと学ぶ AI×UXデザイン最前線 ~創造性と分析力を高める“相棒”としてのAI活用術~」の録画である。セミナーは全編英語で行われたが、同時通訳による日本語音声で視聴できる。
講師を務めるのは、Bank of America、Disney、Berlitz、Volvo、ADPといったブランドで25年以上ユーザー体験デザイナーとして活躍してきたマット・ペンナ(Matt Penna)氏である。AIを「創造的パートナー」と「分析的パートナー」の両面から捉え、UXデザインの各工程をどう進化させられるかを語っている点が、このセミナーの核となる視点である。
Bank of America、Disney、Berlitz、Volvo、ADPなどのブランドで25年以上ユーザー体験デザイナーとして活躍し、受賞歴もあるアートディレクター。音楽制作、ウェブデザイン、コーチングの分野でいくつかのビジネスを立ち上げている。
セミナーで語られる内容は、UXリサーチやペルソナ開発へのAI活用法、情報設計やコンテンツ制作を効率化するAIツールの使い方、AIによるプロトタイピングとユーザーテストの実践例、パーソナライズ体験やオンボーディングの自動最適化、そしてUXワークフローへAIを導入する際の注意点やベストプラクティスまで多岐にわたる。
「UXデザイナーが最初に使うべきAIツールは何か」「AIが生成したペルソナの信頼性をどう担保するか」「AI導入によってどれほどの成果やROIが見込めるか」といった、現場で実際に浮かぶ疑問に答える構成になっている点も特徴である。単なるツール紹介ではなく、AIと人間の役割分担をどう設計し直すかという視点が貫かれている。
視聴は無料で、申し込みは特設ページから受け付けている(申込締切は2026年10月5日(月)20:00)。録画配信のため質問への対応はないが、AIとの向き合い方を仕事の中で整理し直したい人にとっては、実務にそのまま持ち帰れる視点を得られる機会になるだろう。
UXデザイナーMatt Pennaと学ぶ AI×UXデザイン最前線
~創造性と分析力を高める“相棒”としてのAI活用術~
配信形式:アーカイブ録画配信(オンライン、同時通訳による日本語音声つき)
日時:2026年10月5日(月) 19:00〜20:00
登壇者:マット・ペンナ(Matt Penna)氏(UXデザイナー)
参加費:無料
定員:60名
主催:株式会社クリーク・アンド・リバー社
申込締切:2026年10月5日(月) 20:00
公式サイト
https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/179250/