スマホをかざすと巨大ARが出現。会場では裸眼で立体映像も体験
株式会社D2Cは、ソニーネットワークコミュニケーションズがKアリーナ横浜で実施した 「NURO」 プロモーションにおいて、XRコンテンツと裸眼3D体験コンテンツを支援した。
会場となったのは、Kアリーナ横浜の特設会場に設けられた 「NURO」 ブース。本施策では、SoVeCが開発・提供するVisual Positioning System(VPS)技術を活用したロケーションベースARアプリ 「XR CHANNEL」 による巨大AR演出と、専用のVRゴーグルなどを必要としない裸眼3D体験を組み合わせ、新たな来場体験を提供した。
AR体験では、来場者がスマートフォンで 「XR CHANNEL」 アプリを起動し、Kアリーナ横浜にかざすことで、巨大な3Dちゃんみなが出現する。人物の表情や衣服の質感、光の反射まで再現した3D表現に加え、SoVeCのVPS技術による高精度な位置認識によって、現実空間に自然に重なるAR演出を実現したという。
もうひとつの体験として用意されたのが、ブース内の大型ディスプレイを使った裸眼3Dコンテンツである。こちらはデバイスを装着せずに立体映像を体感できるもので、体験者の位置に合わせてリアルタイムに3D描画を行うことで、ちゃんみなが目の前にいるかのような映像表現を可能にした。
これらのコンテンツを支援したのは、D2C内のR&Dユニット 「IMG SRC STUDIO」 である。同ユニットは、SoVeCのVPS技術を活用し、Kアリーナ横浜 特設会場の 「NURO」 ブースで体験できるXRコンテンツと裸眼3D体験コンテンツについて、演出から実装までを手がけた。
D2Cは、社会の環境や価値観が大きく変化するなかで、独自のR&Dをもとに、デジタルインスタレーション、オンラインライブ、XR、AIなどの領域で、クリエイティブとテクノロジーを掛け合わせた施策を展開していくとしている。デジタルとリアルの両面からCX向上を図る取り組みの一例として、今回のプロモーションも位置づけられる。
CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026
会期:2026年4月3日(金)、4日(土)、5日(日)
会場:Kアリーナ横浜、横浜赤レンガ倉庫 赤レンガパーク特設会場、KT Zepp Yokohama臨港パーク
公式サイト
https://central-fest.com/s/central/