2種類のサウナと食、アメニティを組み合わせた“整える滞在”を提案
淡路島・鳴門海峡を望むリゾートホテル 「ホテルアナガ」 が、新たにプライベートサウナ付き客室 「ANAGA SAUNA」 をオープンする。開始は2026年4月25日の予定。客室バルコニーにサウナ、水風呂、外気浴の導線を備え、海辺の風や光を感じながら過ごせる滞在を打ち出す。用意されるのは、2室限定のサウナ付き客室だ。ひとつは、電気ストーブ式サウナを備えた 「TOTONOUスイート -澄(すみ)-」 。もうひとつは、薪ストーブ式サウナを体験できる 「TOTONOUツイン -凪(なぎ)-」 である。いずれも2名での利用を想定し、それぞれ異なる“ととのう”時間を提案する。
「-澄(すみ)-」 は、滞在中いつでも使える電気式サウナを備えた客室だ。安定した温度のなかでロウリュも楽しめ、水風呂と外気浴までを客室バルコニーで完結できる。鳴門海峡を望むロケーションとインフィニティチェアを組み合わせ、静けさのなかで整える環境を提供する。
一方の 「-凪(なぎ)-」 は、薪ストーブによるサウナ体験を用意する。やわらかな熱でじっくり体を温めるフィンランド式サウナを取り入れたもので、期間限定で2026年9月末まで利用可能だ。利用は15時から22時のうち約2時間、事前予約制となる。
また、サウナだけでなく滞在全体を通して回復を促すアメニティもそろえる。ReFaのリカバリーウェアやドライヤーBX、ロウリュ用アロマ、5種類から選べる枕、冷蔵庫内のフリードリンクなどを用意し、客室で過ごす時間そのものの質を高める。食事も滞在の軸のひとつだ。夕食には、料理長が旬の食材を選んだフルコースを提供。和と洋の技法を交えながら、淡路島の季節の恵みを一皿ごとに表現する。朝食は、体にやさしい和朝食を用意するという。サウナ体験と食を同じ滞在のなかで味わえる点も、このプランの魅力になりそうだ。
ホテルアナガは1987年開業の海辺のリゾートホテルで、鳴門海峡を望む立地に本館40室とドギー・ヴィラ5室を備える。今回の 「ANAGA SAUNA」 は、自然、食、休息をひと続きの体験として組み立て直した新たな滞在提案といえる。日常から少し距離を取り、2人で静かに過ごす時間を求める人にとって、新たな選択肢になりそうだ。
ホテルアナガ 「ANAGA SAUNA」
兵庫県南あわじ市阿那賀1109
https://www.hotelanaga.com/