BUSINESS | 2026/04/14

現役高校生がグランプリ
江東区の魅力を映すKMA表彰式が開催

メッセージ6,091作品・動画114作品が集結、受賞作は今後プロモーションに活用

FINDERS編集部

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日常とまちの視点から再発見―多様な作品が映した江東区

東京都江東区株式会社宣伝会議は、江東区の魅力を発信するアワード 「江東区メッセージ・ムービーアワード (KMA)」 の表彰式を開催し、各部門の受賞作品を発表した。

本アワードは、江東区の魅力を広く伝え、地域のファンを増やすことを目的に実施されたもので、60秒以内の動画とコピー表現を通じて、まちの姿を捉える作品を募集した。全国からメッセージ部門6,091作品、ムービー部門114作品が寄せられ、コピーライターやCMプランナーらによる審査を経て、グランプリを含む受賞作が選出された。

メッセージ部門のグランプリには、 「トーキョーの、ちょっと東。すごく今。」 が選ばれた。このコピーはデザイン化され、江東区の魅力発信において広く活用できる形で公開されている。

メッセージ部門
・グランプリ:トーキョーの、ちょっと東。すごく今。(南砂一丁目さん)

ムービー部門では、現役高校生による作品 「私たちの青春が詰まってる江東区」 がグランプリを受賞した。学生ならではの視点で日常の風景を切り取り、まちの空気感を伝える内容が評価された。また、学生賞や区長賞、審査員賞など計8作品が選出され、それぞれ異なる視点から江東区の魅力が表現された。

ムービー部門
・グランプリ:私たちの青春が詰まってる江東区(岡田美乃里さん)

表彰式では、日常の営みや地域の歴史、未来へのまなざしなど、多角的な切り口で描かれた作品が紹介された。江東区出身のフリーアナウンサー小倉弘子氏は 「こんないい街に生まれ育ったんだと再確認できた」 とコメントし、参加者にとっても地域への理解を深める機会となった。

受賞作品は今後、江東区の公式プロモーションやWebサイト、SNSなどで活用される予定である。生活者やクリエイターの視点から生まれた表現を通じて、江東区の新たな魅力発信が進められる。

また、本アワードは来年度以降も継続して実施される予定で、地域の魅力を掘り起こす取り組みとして発展していくことが期待される。


受賞結果一覧 (メッセージ部門)
https://awardg.sendenkaigi.com/k-ma/message

受賞結果一覧 (ムービー部門) 
https://awardg.sendenkaigi.com/k-ma/