ITEM | 2026/08/10

世界で日本だけ。アルネ・ヤコブセン幻の 「Tongue Chair」 が約70年ぶりに復刻

1955年に誕生した知られざる名作をACTUS限定で発売。現代の空間に調和する新仕様でよみがえる

FINDERS編集部

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セブンチェアの陰に隠れた名作が、日本限定で現代によみがえる

デンマーク家具ブランド 「FRITZ HANSEN  (フリッツ・ハンセン)」 は、建築家・デザイナーのアルネ・ヤコブセンが1955年にデザインした 「Tongue Chair (タンチェア)」 を、2026年8月7日(金)より世界で唯一、日本限定で発売する。

タンチェアは、ヤコブセンが設計したデンマーク・ムンケゴー小学校のためにデザインされたチェアである。建築から家具、インテリアまでを一体で設計する 「トータルデザイン」 の思想のもと誕生し、成形合板による一体型シェルや、無駄を削ぎ落としたシンプルなフォルムが特徴だ。

その後はSASロイヤルホテルのバーにも採用されるなど、公共空間からホスピタリティまで幅広く使用されたものの、「セブンチェア」 や 「アリンコチェア」 と比べると知名度は高くなく、ヤコブセンの隠れた名作として知られてきた。

今回の復刻モデルでは、1955年当時のデザインを忠実に受け継ぎながら、現代の暮らしや空間に調和するカラードアッシュ仕上げを採用した。

カラーはホワイト、ブラック、オリーブグリーンの3色を展開し、住宅はもちろん、オフィスや商業施設などさまざまな空間で使いやすい仕様へとアップデートされている。

販売はACTUS限定となり、2026年8月7日(金)からACTUS新宿店で先行販売を開始。その後、今秋よりACTUS各店舗およびACTUSオンラインショップでも取り扱いを予定している。

約70年の時を経て復刻されたタンチェアは、ヤコブセンが追求したデザイン思想をあらためて体感できる一脚として、日本のインテリアファンからも注目を集めそうだ。


Tongue Chair (タンチェア)
発売日:2026年8月7日(金)
仕様:座面/カラードアッシュ、ベース/クローム仕上げ
カラー:オリーブグリーン、ホワイト、ブラック
価格:65,780円(税込)
販売:ACTUS限定
※ACTUS新宿店で先行発売
※今秋よりACTUS各店・ACTUSオンラインショップでも販売予定

FRITZ HANSEN TOKYO
https://www.fritzhansen.com/ja