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文:FINDERS編集部
情報化社会で、虚栄心や自己顕示欲に満ちた他人のSNSに疲れを感じている人も多いだろう。
発信した意見がともすれば炎上することもあるSNSだが、今月8日、イギリス・ロンドンで弁護士、ライターとして働く女性が、かつての恩師とTwitter上で感動の再会を果たし、大きな話題を呼んだ。
発端となったのは、こちらのライファ・ラフィークさんのツイッターの投稿。
ライファさんは、大好きだったかつての英語の先生をオンライン上で検索すると、すぐにその女性教師のTwitterアカウントは見つかった。
ライファさんはずっと自身の心の支えとなっていた、かつての恩師に感謝したいと思い、ネットストーカーをすることをTwitterで宣言(笑)。
ライファ・ラフィークさんのTwitterの投稿より。