文:ちびすけ
どんな足にもフィットするインソールで歩行をサポート
1日中靴を履いて歩いていると、だんだんとかかとや足の付け根に痛みが出てくる。靴が合っていないせいだと考え買い替えてみるけれど、結局また痛くなる。こんなことを繰り返している人は意外と多いだろう。足に対して靴のサイズや形が合っていないというのも原因の1つだが、実はインソールも大きく関係していることにお気づきだろうか。
そこで「bine」をおすすめしたい。立体形状によるフィット感と足圧分散機能を持った理想のインソールを、シューズメーカーの株式会社リゲッタが5年もの開発期間を経て完成させた。
歩いている時、足裏には想像以上に負担がかかっている。足の負担を減らすには、足裏のアーチを保ち、足圧を分散する必要がある。一般的な平らなインソールは、足裏の接地面積が狭く足裏が安定しない。一方「bine」は、足本来の形に合わせた立体的形状サポート機能を搭載し、足裏の安定性を実現。アーチの隙間を埋めることで足裏にかかる負担を分散し、さらにヒールカップによって着地時のかかとへの衝撃を緩和してくれる。
素材には、クッション性が高くしなやかなダイヤテックス社によって特許出願中のカルボ™を採用。1枚たったの15gで、足裏にぴったりフィットし加圧に応じてしなるため、靴に入れても履き心地を邪魔しない。
靴のサイズやデザインを選ばず使えるため、革靴やスニーカー、ランニングシューズはもちろん、細身のパンプスにも対応。入れ替えも簡単に行えるため、その時々に履く靴へ入れ替えながら使用できる。
「bine」は、現在CAMPFIREにてクラウドファンディングを実施中。
足にぴったりフィットするインソールで、歩き疲れやつらい足の痛みから解放されよう。
支援はこちらのページから↓
たった15gで劇的に歩行パフォーマンスを向上させるインソール「バイン」