LIFE STYLE | 2020/05/19

ドクター・中松のマスク「SUPER M.E.N.」新型が夏用で涼しく快適に!夏場の医療現場、ウイズコロナ時代の飲み会でも活躍

日本中のみならず、世界中を蝕み席巻する新型コロナウイルス。
3月末以降の感染者の急増を経て、気づけばゴールデンウイーク...

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その理由は、通常のマスクの中は口や鼻からの呼気や蒸気のため、湿気で一杯になるからだ。とりわけ暑く感じやすいのは、実は人間の唇の周りには、温度センサーが集中しているからだという。

その原理を知れば、口を覆うタイプのマスクは付けるだけでも暑いのに、外気温が高くなればなるほどマスクの中は暑くなり、夏場は暑くてつけていられなくなるのは無理もない。

対して「SUPER M.E.N.」新型58型プロ用デラックスは、口にも鼻腔にも接していないので、蒸気による暑さが発生しない。それだけでなく、フェイスシールドと顔の間の空間に空気の流れができ、その流れで冷却できる仕組みなのだとか。

一時的に感染者が落ち着いてきたとはいえ、今後、新型コロナウイルスのワクチンや特効薬ができるまでは、引き続き長い闘いが続く。医療従事者はもちろん、大分県職員たちが先日開催したような「フェイスシールド飲み」、イベントなどのシーンにも大いに活躍してくれそうだ。

ドクター中松創研


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