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「画面の見やすさ」を徹底追求したHMD「GOOVIS LITE」。無線接続にも対応だけど、これは買い?
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  • 2021.06.05
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「画面の見やすさ」を徹底追求したHMD「GOOVIS LITE」。無線接続にも対応だけど、これは買い?

文:ひで

600インチの仮想スクリーンに没入できる

「GOOVIS LITE」は仮想空間に画面を映し出す3Dヘッドマウントディスプレイ(HMD)だ。Oculusシリーズを始めHMDは数あれど、GOOVIS LITEは特に「見やすさ」にこだわっているという。

画面内に600インチの仮想スクリーンを投影することで、現実では難しい没入感を味わうことができる。解像度も業界最高値を誇る53 PPD (Pixel Per Degree: 角解像度)。一般的なHMDの中でもかなり密度が高いため、鳥の羽根や文字の輪郭まではっきり美しく楽しむことができる。

またコントラスト比は200,000:1と高く、黒はより黒く、くっきり鮮やかな映像を映し出すことができる。より現実に近い映像は、長時間視聴していても疲労を感じにくいんだとか。

基本的には本体からHDMIケーブルで機器と直接接続することもできるが、別売りのGOOVIS Wireless Castを使用することでワイヤレス投影も可能。USB Type-CとHDMIに対応しているのでタブレットやPCを始め、ゲーム機やドローンなど多くの環境で大画面を堪能することができる。

またWi-Fiを通じてスマホやタブレット、PCと無線接続が可能。通信は2.4GHz帯と5GHz帯のデュアルバンドに対応しているため、安定した通信が可能でより質の高い映像データを途切れることなく安定した状態かつ高速に転送することができる点も「見やすさ」の重要な要素となっている。

また独自技術のデュアル3D M-OLEDディスプレイを搭載することで、従来と比べてより高い輝度レベルやコントラスト比、はるかに広い色域を実現しており、輝度減衰もないためより安定した動作が可能。製品寿命も2倍に伸びている。

先に当時王した「GOOVIS Wireless Cast」と一緒に使用することでより世界が広がる。互換性が高まり、ゲーム機や映画、FPVドローンなどエンターテイメントを存分に没入感たっぷりで楽しむことができるからだ。

また視力によっては、十分な没入感を得づらいというのもHMDの課題の1つだが、GOOVIS LITEは度数を調整可能なレンズが備わっているため、視力が弱い人でもメガネなしで使用することができるという。度数は、+2D(遠視)から-7D(近視)まで調整可能。乱視の人には、追加で乱視補正レンズも用意されている。重さも200gほどと、着用時の負担も少ない。

HMD業界の進化は目まぐるしいものがあり、さまざまな製品が発売されているが、ここまで「見やすさ」にこだわった3DHMDは見たことがない。是非あなたもこの没入感を体感してみてほしい。支援はCAMPFIREで受け付けている。


支援はこちらのページから↓
GOOVIS LITE超クリアな画像を出力できる3 Dヘッドマウントディスプレイ

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