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“伝説の怪獣絵師”がゴジラの歴史を描くイラストブック。「怪獣絵師 開田裕治の超・ゴジラ画帖」が完全受注生産で受付中
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  • 2020.11.26
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“伝説の怪獣絵師”がゴジラの歴史を描くイラストブック。「怪獣絵師 開田裕治の超・ゴジラ画帖」が完全受注生産で受付中

文:武者良太

クラウドファンディングでのみ買える完全受注生産

あなたは開田裕治氏の名前を知っているだろうか。いや、名前は知らずとも、彼の作品を目にしたことがある人は多いだろう。

開田裕治氏は、古き時代のガンプラの箱イラスト(ボックスアート)、ゲーム「スナッチャー」「バトルガレッガ」などのポスターやパッケージイラストを手掛けてきたイラストレーターで、「怪獣絵師」との異名も持ち、40年以上にわたって怪獣のイラストを描き続けてきた人物だ。

その氏が手掛けた、ゴジラのイラスト集「怪獣絵師 開田裕治の超・ゴジラ画帖」がクラウドファンディングで発売されることになった。

ゴジラ生誕66周年を記念するメモリアルブックで、氏の作品を初期段階から追うことができるもの。

LPレコード、CDジャケット、カードゲームなどのゴジラ商品を彩った作品群をはじめ、怪獣解剖図解やメカニック三面図、モノクロカットなどもふんだんに収録。ゴジラ映画以外の東宝特撮映画作品のイラストも含めた点数は約180点、ページ数は240ページにもおよぶ大作だ。しかもサイズはB4で、大迫力なイラストが楽しめる。

また氏が描いてこなかった、以下の作品の描き下ろしも収録予定となっている。

「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」(1966)
「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」(1967)
「怪獣総進撃」(1968)
「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」(2000)
「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」(2003)
「ゴジラFINAL WARS」(2004)
「GODZILLA 星を喰う者」(2018)

本の価格は1万4500円。東宝特撮怪獣映画の魅力がつまったこの1冊。完全受注生産につきその価値は極めて高い。東宝ファン、特撮ファンならば、見逃してはならない。


ゴジラ生誕66周年!『怪獣絵師 開田裕治の超・ゴジラ画帖』限定版出版プロジェクト

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