FINDERS

子どもがガンでハロウィンに参加できない家族にサプライズ!立て看板の前に近所からお菓子のプレゼント
  • GLOBAL
  • 2020.11.12
  • Twitter
  • facebook
  • LINE
  • はてブ!

子どもがガンでハロウィンに参加できない家族にサプライズ!立て看板の前に近所からお菓子のプレゼント

文:山田山太

日本でも近年イベントとして定着したハロウィン。一方、欧米では「トリック・オア・トリート!」の掛け声で、仮装した子どもたちが近所の家々を回り、お菓子をもらってくる風習が残っている。

そんなハロウィンに起きた素敵なサプライズに、SNS上で注目が集まっている。

立て看板でハロウィンに参加できないことを伝える

アメリカ・ジョージア州アトランタに住むトーマスさん一家には、ガンを患う子どもがいた。そのため、今年のハロウィンは参加せず、近所の子どもたちに渡すお菓子を用意していなかった。

そこで母親のコートニーさんは夫とともには、お菓子を求める子どもたちが訪ねてこないように「ごめんね、子どもがガンなので、キャンディはないよ!また来年来てね!」と書かれた立て看板を家の前に設置。コートニーさんは、これで子どもたちをがっかりさせてしまうこともないだろうと考えた。

しかしハロウィンの晩、コートニーさんは立て看板の前に人だかりが出来ていることに気づいた。その様子を確認すると、そこには驚くべき光景を目の当たりにした。

なんと看板の前には大量のお菓子が置かれていたのだ。ガンでハロウィンを楽しめなかった一家の子どものためを思い、近所の子どもたちがもらってきたお菓子をプレゼントしてくれたのだ。コートニーさんは涙が止まらなかった。

次ページ:近所の子どもたちの思いやりに39万件のシェア

1 2 >
  • Twitter
  • facebook
  • LINE
  • はてブ!
  • FINDERS_twitter

SERIES

  • JKA Social Action × FINDERS
  • あたらしい意識高い系をはじめよう|倉本圭造|経営コンサルタント・経済思想家
  • 阿曽山大噴火のクレージー裁判傍聴|阿曽山大噴火|芸人/裁判ウォッチャー
  • テレビの窓から
  • サム古川のインターネットの歴史教科書
  • 高須正和の「テクノロジーから見える社会の変化」|高須正和|Nico-Tech Shenzhen Co-Founder / スイッチサイエンス Global Business Development