FINDERS

グッドデザイン賞受賞のファミリーロボット「BOCCO emo」はあなたと一緒に成長していく
  • ITEM
  • 2020.10.29
  • Twitter
  • facebook
  • LINE
  • はてブ!

グッドデザイン賞受賞のファミリーロボット「BOCCO emo」はあなたと一緒に成長していく

文:三浦一紀

新たにLTEモデルがラインナップ。離れた家族の見守りにも

2015年にユカイ工学が発売したファミリーロボット「BOCCO」(ボッコ)。スマホの専用アプリを介して、スマホを持たない家族と音声と文字でコミュニケーションができる、当時としては画期的な製品だった。

そのBOCCOがパワーアップ。「BOCCO emo」(ボッコ エモ)となった。

【PR】飲食店特化のクラファン支援で2000万円超え連発。リディッシュ松隈剛が語る、コロナ後に生き残る飲食店の条件

前モデル同様、BOCCO emoとスマホアプリでのコミュニケーションが可能。スマホで文字によるメッセージを送信すると、BOCCO emoが音声に変換して再生。BOCCO emoに音声でメッセージを録音すると、文字に変換してスマホに送信。スマホを持たない小さな子供や高齢者などとのコミュニケーションがしやすい。

また、天気やゴミ出しの日などはBOCCO emoがお知らせしてくれたり、家族の誕生日が近づくとソワソワする。スマートスピーカーのように、音声で語りかけると各種機能を呼び出せるだけでなく、何気ない一言に反応してくれる機能も。また、使い続けると個性が出てくるので、より「家族」に近づいていく。

実はこのBOCCO emoに搭載された会話エンジンには1999年から2000年代前半にかけて登場した対話型育成シミュレーションゲーム「シーマン」シリーズの知見がふんだんに生かされている。それもそのはず、同エンジンはシーマン人工知能研究所との独自共同開発によるものとのことだ。

BOCCO emoでは、従来のWi-Fiモデルに加えLTEモデルが追加された。LTEモデルはWi-Fi環境不要でネットワーク接続ができるため、電源を入れるだけで使用可能。また、合同会社ネコリコが提供する見守り機能が利用できるので、遠くに住む家族の見守りにも活用できる。

現在CAMPFIREで先行予約を受付中。Wi-Fiモデルが30000円から。プラス5000円でLTEモデルにアップグレードできる。なお、LTEモデルは月額800円のサービス料がかかるが、CAMPFIREで予約をすると6カ月分が無料になる。

予約受付は12月17日まで。発送は2021年1月以降となっている。


支援はこちらのページから↓
照れたり、ムッとしたり、そわそわしたり。 どこか懐かしい未来のファミリーロボット

  • Twitter
  • facebook
  • LINE
  • はてブ!
  • FINDERS_twitter

SERIES

  • NFTが起こすデジタルアートの流通革命
  • あたらしい意識高い系をはじめよう|倉本圭造|経営コンサルタント・経済思想家
  • ゲームジャーナル・クロッシング|Jini|ゲームジャーナリスト|ゲーマー日日新聞
  • 中川淳一郎の令和ネット漂流記|中川淳一郎|ウェブ編集者、PRプランナー
  • 高須正和の「テクノロジーから見える社会の変化」|高須正和|Nico-Tech Shenzhen Co-Founder / スイッチサイエンス Global Business Development
  • Z世代の挑戦者たち