LIFE STYLE | 2026/03/07

目黒川の桜を水上から桜を望む
恒例の 「目黒川お花見クルーズ」 2026年シーズンの予約受付が開始

グッドデザイン賞受賞船によるBARスタイルや貸切も拡充、3つの楽しみ方を用意

FINDERS編集部

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株式会社東京ウォータウェイズ は、2026年シーズンの 「目黒川お花見クルーズ」 の予約受付を開始した。例年、販売開始とともに予約が埋まる人気企画だ。

約4kmにわたり800本のソメイヨシノが咲き誇る 目黒川 は、都内有数の桜の名所として知られる。一方で、シーズン中は遊歩道が大きく混雑し、ゆったりと花を愛でることが難しいという声も少なくない。東京ウォータウェイズのクルーズは、その喧騒から離れ水面から桜を見上げることができるとあって人気を集めている。

オープンエアの船上では、頭上を覆うように広がる桜のトンネルを間近に感じることができる。散り際には花びらが川面を染める 「花筏」 の情景も、座ったまま静かに鑑賞できる。混雑とは無縁のプライベートな空間で、都市の春を味わう時間である。

2026年シーズンは、利用シーンに応じた3つのスタイルのコースが用意されている。

ひとつめは、360度視界が開けたオープンエアボートで楽しむ 「スタンダードお花見クルーズ」 である。飲食の持ち込みが可能で、友人同士やグループでの利用にも適している。ピクニックの延長のような感覚で、水上からの桜を満喫できる内容だ。

スタンダードプランのクルーズイメージ

次に、2025年度 グッドデザイン賞 ベスト100を受賞した新造船 「WATERWAYS III」 を使用する 「BARスタイルクルーズ」 が用意される。水上のバーをコンセプトにしたシックな空間で、落ち着いた雰囲気の中、ゆったりと桜を楽しむプランである。カップルや夫婦など、大人の花見にふさわしい時間を過ごすことができる。

バースタイルのWATERWAYSIII

さらに、ボートを1隻丸ごと貸し切る 「1隻貸切チャーター」 も拡充された。他の乗客を気にすることなく、完全なプライベート空間で過ごせるプラン。企業の接待や海外ゲストのアテンド、親族での集まりなど、特別な機会に対応する。寿司職人を招くなど、要望に応じた演出も可能である。

寿司職人を呼んで、花見を見ながらお寿司を楽しめるクルーズも可能

運航期間は2026年3月20日(金)から4月12日(日)までを予定している。所要時間は約70分。発着は天王洲ピアで、都内主要エリアからのアクセスも良好だ。桜の開花状況によりスケジュールが変動する場合があるため、早めの確認が望ましい。

水上というもう一つの視点から、東京の春を体験する目黒川お花見クルーズ。予約・詳細については公式サイト等を確認してほしい。


目黒川お花見クルーズ2026
運航期間:2026年3月20日(金)~4月12日(日)予定
所要時間:約70分
発着場所:天王洲ピア
料金:スタンダード便 4,500円~(税込)ほか

公式サイト・予約
https://www.tokyowaterways.com/meguro-ohanami-cruise

BARスタイル詳細
https://www.tokyowaterways.com/meguroriver-barstyle-cherryblossomcruise

貸切プラン
https://www.tokyowaterways.com/premium-meguroriver-cherryblossomcruise