コーヒーと一緒に謎が運ばれてくる、仙台一番町店の体験
仙台の繁華街・一番町に、コーヒーを頼むと一通の謎が運ばれてくる"変わった"喫茶店が誕生する。体験型エンターテインメントを手がける株式会社エクスペリフルが展開する謎解きカフェ「はてな珈琲店」が、2026年9月15日(火)、仙台一番町店をオープンする。東京・横浜・大阪・神戸・福岡に続く出店で、東北エリアへの進出はこれが初めてとなる。
はてな珈琲店のコンセプトは"謎を解かないと帰れないカフェ"。席に着くとドリンクとともに謎の書かれた紙が運ばれ、コーヒーを飲みながらのんびり考えられるよう制限時間は設けられていない。謎解きが得意な人はもちろん、初めての人やカップル、友人同士、ひとりの時間を楽しみたい人まで、幅広い客層が想定されている。
仙台一番町店は青葉通一番町駅から徒歩1分、仙台駅からも徒歩9分というアクセスの良さが特徴だ。エレベーター付きの5階に位置し、大きな窓からは青葉通りとサンモール一番町を見下ろせる。1人で訪れる客のために設けられた"謎集中カウンター"も用意されており、周囲を気にせず謎と向き合える環境が整っている。営業時間は11時30分から22時まで(17時15分から18時30分はスタッフ不在のノースタッフアワーとなり、新規入店や追加注文はできない)。料金はカフェ謎1作1,650円(税込)とドリンク550円(税込)からで、予約は公式サイトから受け付けているほか、当日の来店も可能だ。
はてな珈琲店は2025年4月に1号店を開業して以来、年間3万人以上が謎解きに挑戦し、フジテレビ「めざましテレビ」やTBS「アッコにおまかせ!」など複数のテレビ番組でも取り上げられてきた。今回の仙台一番町店は、9月2日の神戸三宮店(兵庫県初出店)、9月11日の福岡天神店(九州初出店)に続く、3週連続オープンの最終弾にあたる。これにより、はてな珈琲店は全国6都市9店舗という規模に拡大した。
株式会社エクスペリフルは「2026年末までに全国主要都市への展開」を掲げており、今回の連続出店はその第一歩と位置づけられている。同社は"謎を解く"という体験を軸に、カフェという日常的な場所を非日常の入口へと変える店舗づくりを続けており、「人生の豊かさは思い出の総量で決まる」という創業以来の理念を、出店エリアを広げながら全国へ浸透させようとしている。
お買い物や仕事帰りにふらっと立ち寄れるカフェが、実は謎解きの舞台になっているという仕掛けは、特別な予定を立てなくても非日常を味わえる手軽さが魅力だ。東北で初めてこの体験に触れる人にとっては、次の外出先を選ぶときの新しい選択肢になりそうだ。
はてな珈琲店 仙台一番町店
所在地:〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町2丁目5-31 須藤ビル5階
アクセス:青葉通一番町駅から徒歩1分(仙台駅から徒歩9分)
営業時間:11:30〜22:00
定休日:第二木曜日(祝日の場合は営業)
料金:カフェ謎代1作1,650円(税込)+フードドリンク代500円(税込550円)〜
予約方法:公式サイトより要予約(予約なしの当日来店も可能)
運営会社:株式会社エクスペリフル
公式サイト
https://hatenacoffee.experiful.jp/locations/sendai/