ITEM | 2026/07/08

日本でしか出会えないロディア
吉祥文様をまとった和モダンな限定シリーズが登場

青海波や麻の葉を藍色で描く、和モダンなNo.11メモパッド

FINDERS編集部

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白とジャパンブルーが変える、定番メモパッドの新しい表情

フランス発のステーショナリーブランド 「RHODIA (ロディア)」 を展開するクオバディス・ジャパン株式会社は、世界中で愛される 「ブロックロディア」 の日本限定シリーズ第2弾 「KISSHO MONYO」 コレクションを、2026年7月10日(金)より発売する。

今回のテーマは、古くから縁起の良い柄として親しまれてきた吉祥文様である。Made in Franceのブロックロディアに、潔い白とジャパンブルーを思わせる藍色を組み合わせ、日常使いのメモパッドでありながら、日本らしい静かな華やかさを感じさせるデザインに仕上げた。

ラインアップは、青海波、麻の葉、市松、矢絣の4柄。青海波は穏やかな幸せや永続、麻の葉は健やかさや魔除け、市松は繁栄や継続、矢絣は直進や達成を象徴する。単なる和柄の採用にとどまらず、それぞれの文様が持つ意味を日常の道具に重ねている点が、このシリーズの魅力である。

採用されたのは、ロディアの中でも高い人気を誇るNo.11 (A7) サイズだ。表紙には360度折り返せる3本のラインが入り、撥水性と耐久性も備える。5×5mm方眼は、この限定コレクションのためだけに企画された特別なブルー仕様で、表紙だけでなく紙面にも統一感が生まれている。

紙には、筆記具を選ばないスムーズな書き味のベラム紙を採用。マイクロカット加工により、書いたページをきれいに切り取ることができる。さらに、持続可能に管理された森林を証明する森林管理認証と、生産物認証 (CoC認証) をフランスで取得している点も、長く使われてきたブランドらしい信頼感につながっている。

日本らしさを持ち帰る、小さなギフトとしてのロディア

「KISSHO MONYO」 では、メモパッド単品に加え、数量限定の巾着セットも発売される。セット内容は 「ブロックロディア No.11 KISSHO MONYO」 2冊と、オリジナルデザインの巾着。バリエーションは、SEIGAIHA/YAGASURI、ASANOHA/ICHIMATSUの2種類である。

軽くてかさばらないサイズ感は、旅先での土産やちょっとしたギフトにも向いている。海外ブランドであるロディアが、日本の吉祥文様を取り入れ、日本限定シリーズとして展開することは、インバウンド需要にも響きそうだ。裏面にはコレクション名と柄名が英語でデザインされており、日本文化をスマートに伝えるアイテムとしても成立している。

同時発売として、パリ発のプロダクトブランド 「PAPIER TIGRE(パピエ ティグル)」 とのコラボレーション第3弾も登場する。独自のフォントをパターン化したアルファベットデザインを、クリアなPVC素材にシルク印刷で施したカバーで、デザインの中には 「rhodia」 の文字がランダムに隠れている。付属する 「ブロックロディア No.11 ホワイト」 は、表紙にパピエ ティグルのロゴをシルバーで箔押ししたコラボ限定仕様である。

また、雨の中でもタフに使えるPVCカバーシリーズ 「インカラー」 もリニューアルする。PVC素材を一新し、表面にはブランドロゴをシルク印刷で配置。定番人気の 「ブロックロディア No.11 オレンジ」 がセットされ、Orange/Black、Black/White、Ivory/Black、Blue/Whiteの4色を展開する。

1934年にフランス・リヨンで誕生したロディアは、プロフェッショナルユースに耐える機能性と、明快なデザイン性で支持されてきたブランドである。今回の日本限定コレクションは、その実用性に日本の文様が持つ意味を重ねたものだ。仕事のメモ、旅の記録、贈り物。小さなメモパッドの中に、国境を越えたデザインの楽しさが詰まっている。


RHODIA公式サイト
https://www.bloc-rhodia.jp

RHODIA Instagram
https://www.instagram.com/rhodia_japan/