ITEM | 2025/01/21

新年度を彩る242種の手帳
3月始まりのロルバーン ダイアリーが登場

直営店舗のみで販売する限定デザインも販売

FINDERS編集部

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お気に入りの手帳と自分らしい一年を

ステーショナリーメーカーとして、商品の企画デザイン、卸、輸出入、直営店「DELFONICS」「Smith」「DELFONICS Web Shop」を展開する株式会社デルフォニックスは、2025年3月~2026年4月まで使える2025年3月始まりのロルバーン ダイアリーを、2025年2月7日(金)より(一部店舗では先行発売)発売する。

マスが大きく書き込みしやすい月間カレンダーと、たっぷりのメモページで、「スケジューリングのためのダイアリー」という枠を超えた、自由度と包容力の高さが魅力のロルバーン ダイアリー。2025年春も、バラエティ豊かな絵柄やサイズ、全242種が出揃った。

ダイナミックな自然の風景をデザインした「モンターニュ」、タイポグラフィが映えるユニークな「Moji」など今季から新たに加わったデザインのほか、昨年人気を集めた普段見ることのない俯瞰の風景写真を主役にした「ビークル」は、新たな視界を楽しめる構成で登場する。

迫力ある山々の連なり「モンターニュ」
個性豊かな文字を大胆に配した「Moji」
アートのような世界観「ビークル」

直営店舗のみで販売する限定デザインも

また直営店舗限定デザインも登場。グラフィックデザイナー・アートディレクターの脇田あすかとのコラボレーションデザイン。湖、石、蝶やリボンなどをイメージした抽象と具象の間のような独特な形状に、のびやかな箔押しのラインが重なる、描き下ろしのアートを配した。

その他海外の古い広告ポスターやパッケージをイメージした表紙デザインが人気の「フレッシュ」は、フルーツの鮮度の高さやジューシーさを引き立てる、背景とのカラーコンビネーションが魅力。ヴィンテージの壁紙やラベルのデザインをイメージした「エレーヌ」は、春らしい3種の花、チューリップ、デイジー、スズランを主役のモチーフに、ペン画のようなタッチで描いています。手書きの温かい雰囲気やヴィンテージ感が魅力の一冊などが販売される。

直営店限定「Asuka Wakida×DELFONICS」(左上)、「フレッシュ」(左下)「エレーヌ」(右)

その他、デルフォニックスでは、春のダイアリーキャンペーン「Memories to come」や「お披露目会」のほか、学割やワークショップなど、新学期に向けて手帳を新調する学生のみなさんに向けた企画も予定しているという。


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