全国から選び抜かれた約20種類の餃子が、エスコンフィールドHOKKAIDOに集結
フードイベント 「クラフト餃子フェス HOKKAIDO 2026」 が、2026年9月21日(月・祝)から27日(日)までの7日間、北海道ボールパークFビレッジ内のエスコンフィールドHOKKAIDOで開催される。
会場には、これまでの餃子のイメージを覆す 「ネオ餃子」 をはじめ、各地の名産品や特産品を生かした 「進化系ご当地餃子」 、点心師や精肉店など食のプロが仕上げる 「職人餃子」 が登場する。
試合が開催される日も含まれており、野球観戦とともに全国各地の個性豊かな餃子を食べ比べられるフードイベントとなる。
牛タン×昆布、トウモロコシ×バター醤油。常識を超える 「ネオ餃子」 が登場
今回のフェスで注目したいのが、異なる食材を組み合わせたり、タレやトッピングで見た目と味を進化させたりした 「ネオ餃子」 である。
北海道の 「餃子とワイン 果皮と餡」 が提供するのは、北海道産昆布と塩麹で一晩マリネした牛タンを包んだ 「旨味溢れるコリコリ牛タン餃子」 だ。牛タン特有の食感と豊かな旨みを楽しめ、ビールとの相性も期待できる。
北海道十勝産トウモロコシの甘みを生かした 「バター醤油の揚げトウモロコシ餃子」 も登場。餃子を揚げることで、トウモロコシの旨みと甘みを引き立て、バター醤油を合わせたサクサク食感の一品に仕上げている。
埼玉の 「餃子の宮でんでん」 からは、背脂を練り込んだ丸い餃子に濃厚なチーズソースをかけた 「濃厚チーズのせ爆汁丸餃子」 が出店。肉汁とチーズが融合する、見た目にもインパクトのある餃子である。
北海道の 「金獅子精肉店」 は、北海道産牛カルビを焼肉のタレで味付けした餡を包み、パリッとした羽根を付けた 「羽根つき牛カルビ餃子~焼肉風~」 を提供する。
さらに、カニと肉の旨みを詰め込んだ一粒40g超の 「カニク焼売~山わさび昆布醤油添え~」 や、精肉に精通する 「WORLD DINER」 が手がける 「牛タン小籠包」、酸味と辛みのあるスープに牛すじの旨みを合わせた 「トムヤムクン小籠包」 もラインナップされる。
京都のレモン、博多の明太チーズ。土地の味を包んだ進化系ご当地餃子
各地域の食材や食文化を餃子に落とし込んだ 「進化系ご当地餃子」 も、今回の見どころである。
埼玉から参加する 「餃子の宮でんでん」 の 「小江戸黒豚ガリバタ羽根付き餃子」 は、地元の希少なブランド豚と国産野菜を使用。ガーリックとバターの風味を利かせた羽根が、餃子のコクを引き立てる。
京都の 「京都餃子ミヤコパンダ」 が提供する 「さわやかに香るレモン餃子」 は、新鮮なレモンピールを餡に練り込み、地元京都の千鳥酢を使用した一品だ。爽やかな香りとほろ苦さ、優しい酸味とコクが重なり、キラキラと輝くレモンジュレが見た目にも涼しさを添える。
京都山城産の九条ネギを餡とトッピングにたっぷり使用した 「白酢味噌仕立の九条ねぎだく京餃子」 も登場。シャキシャキとした九条ネギの食感を、白酢味噌のまろやかな味わいとともに楽しめる。
福岡の 「博多八助」 は、丸くて小さな博多名物 「博多ひとくち餃子」 を提供する。国産キャベツを多く使用し、肉汁と野菜の旨みが口の中に広がる、ニンニク控えめの餃子である。
博多明太子の辛みと濃厚なチーズを組み合わせた 「明太チーズ餃子」 も販売。旨辛さとまろやかなコクをひと口で味わえる、王道ながらやみつきになるメニューだ。
点心師と精肉店、製麺所が本気で作る。素材と技術が光る職人餃子
専門店や食のプロフェッショナルが素材と製法にこだわった 「職人餃子」 も充実している。
兵庫の 「香港点心楼」 からは、熟練の点心師が一つひとつ丁寧に包む 「プリプリ海老 薄皮焼き小籠包」 が登場する。海老の旨みを閉じ込めた小籠包をあえて焼き上げることで、薄皮のカリッとした食感も楽しめる。
フカヒレと粗挽き豚肉、きくらげなどを薄皮に詰め込んだ 「贅沢フカヒレ焼き餃子」 も提供。素材の旨みを吸い込んだフカヒレと肉の食べ応えが特徴の人気商品である。
東京の 「玉川精肉店」 は、黒毛和牛だけを使用した 「黒毛和牛100% あらびき和牛餃子」 を販売する。ハンバーグのような食べ応えのある餡から、濃厚な肉の旨みがあふれ出す精肉店ならではの一品だ。
20種類のスパイスをブレンドしたキーマカレーをそのまま餡として包んだ 「ゴロゴロお肉のキーマカレー餃子」 も登場する。肉の旨みとスパイスの奥行きを楽しめる大人向けの味わいである。
千葉の 「肉玉そば越智×浅草開化楼」 が提供する 「謹製 旨味肉汁餃子」 は、ラーメン店こだわりの背脂と自家製醤油を、千葉県産のブランド豚 「美味北総豚」 に練り込んだ餡が特徴だ。
皮には製麺所の名門・浅草開化楼の小麦粉をブレンド。もっちりとした弾力と、パリッと香ばしい焼き目の両方を楽しめる。
本枯節と北海道厚岸産昆布の出汁に、生姜を利かせた肉汁餃子を合わせる 「本枯れ節と真昆布のスープ 生姜餃子」 も販売される。
全国各地の素材と職人の技術、自由な発想から生まれた餃子を一度に味わえる7日間。野球観戦の前後はもちろん、餃子を目的にエスコンフィールドを訪れてみるのもよさそうだ。
9月21日(月・祝)、22日(火・祝)、23日(水・祝)、24日(木)は試合日となる。試合開場後にエスコンフィールドへ入場する場合は、入場券または観戦チケットが必要だ。試合日に駐車場を利用する場合は、事前予約が必要となる。
クラフト餃子フェス HOKKAIDO 2026
開催期間:2026年9月21日(月・祝)~27日(日)
開催時間:10:00~19:009月21日(月・祝)と25日(金)は18:00まで
会場:エスコンフィールドHOKKAIDO ガラスウォール前 特設会場
住所:北海道北広島市Fビレッジ1番地
アクセス:JR北広島駅、新札幌駅などからシャトルバスを運行
入場料:無料。飲食代は別途必要
決済方法:キャッシュレス決済のみ
主催:LAF Entertainment、ファイターズ スポーツ&エンターテイメント
前売り券
https://ticket.fighters.co.jp/activity/100000000463
公式サイト
http://craftgyoza.jp/fes
北海道ボールパークFビレッジ
https://www.hkdballpark.com/