LIFE STYLE | 2026/07/26

大分・豊後高田に全9棟オーシャンビューの 「長崎鼻ヴィラリゾート」 が開業

岬の丘に建つ全室オーシャンビューの一棟貸しヴィラが誕生
専用サウナ付き客室で自然に浸る滞在を提案

FINDERS編集部

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岬の特等席で自然に浸る、全9棟オーシャンビューのヴィラ体験

大分県豊後高田市の国東半島先端に位置する「長崎鼻」は、菜の花やひまわりが岬一面を彩る花畑と、夕陽の名所「真玉海岸」を結ぶ約20kmの海岸線「恋叶ロード」で知られる観光エリアである。その岬の丘に、2026年7月19日、全室オーシャンビューのヴィラ型宿泊施設「長崎鼻ヴィラリゾート」がグランドオープンする。

コンセプトは「岬の特等席で、自然の時に浸る」。全9棟はすべて独立型の一棟貸しで、専用のキッチン、バス、トイレを備え、周囲を気にせず「暮らすように過ごす」滞在ができる。なかでも1日3棟限定で用意される専用バレルサウナ付きの「サウナ・スウィート」は、周防灘を望みながらロウリュや外気浴を楽しめる客室で、サウナブームのなかで各地に増える体験型ヴィラのひとつのモデルケースといえる。

夕食は屋外テラスで地元ブランド牛「豊後高田和牛」や旬の海鮮を味わう手ぶらバーベキュー、または地元飲食店の懐石重を部屋で楽しめる構成で、旅先での「食」も含めて滞在の質を高める設計になっている。忙しい日常から離れ、時間そのものを味わう滞在を求める社会人にとって、週末の行き先の選択肢として検討しやすい施設だ。

長崎鼻ビーチリゾートとの連携で目指す、地域観光の新たな拠点づくり

「長崎鼻ヴィラリゾート」を運営するのは豊後高田市観光まちづくり株式会社で、全国約30の自治体とまちづくり事業を共創する株式会社FoundingBaseが運営サポートとして参画する。FoundingBaseは同エリアで「長崎鼻ビーチリゾート」の運営も手がけており、今後はヴィラの上質な滞在環境とビーチリゾートの多様なアクティビティを掛け合わせたエリア観光プランの設計や、地元事業者と連携したサービス開発を進めるという。

単発の宿泊施設開業にとどまらず、地域資源をどう束ねて「旅の目的地」に育てるかという視点は、観光を切り口にした地域活性化やまちづくりに関心のあるビジネスパーソンにとっても参考になる事例だろう。

開業を記念して、公式予約サイトでは対象プランを20%割引するキャンペーンも実施中で、宿泊可能期間は7月19日から9月30日までとなっている。


長崎鼻ヴィラリゾート
開業日:2026年7月19日(日)
所在地:大分県豊後高田市見目4050
客室数:全9棟(全室オーシャンビュー、うち1日3棟限定で専用バレルサウナ付き)
アクセス:宇佐IC・宇佐駅から車で約40分、大分空港から車で約60分
運営:豊後高田市観光まちづくり株式会社(運営サポート:株式会社FoundingBase)

公式サイト
https://nagasakibana-villaresort.com