EVENT | 2026/10/07

週末だけ、家が動き出す。
横浜に163台が集結した2日間

2日間で2万人超が来場した「横浜キャンピングカーショー2026」開催報告

FINDERS編集部

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週末のパシフィコ横浜に163台が集結、2日間で2万人超が来場

横浜キャンピングカーショー実行委員会は、2026年9月26日(土)・27日(日)の2日間、パシフィコ横浜ホールA・Bで「横浜キャンピングカーショー2026」を開催した。会場には72社が出展し、軽キャンピングカーから長期の旅にも対応する大型モデルまで、計163台が一堂に会した。

来場者数は26日が10,223人、27日が9,935人で、2日間の合計は20,158人にのぼる。来場者は車両を見て回るだけでなく、実際に車内へ乗り込み、室内の広さやレイアウト、収納スペースなどを確かめながら、暮らすように移動するという体験そのものを確かめていた。

キャンピングカーは単なる移動手段ではなく、週末や休暇の過ごし方そのものを変える選択肢として注目されている。会場の賑わいは、そうした価値観の広がりを映し出す結果となった。

車中泊、防災、トークショーまで。"暮らす"を体験する複合イベントへ

会場内ステージでは、中村獅童やベッキーによるトークショーのほか、昆虫ショーなど親子で楽しめる企画が用意され、車両展示の合間に立ち寄れる場として会期を通してにぎわった。

臨港パーク南口広場では、車中泊イベント「RV CAMP CLUB in YOKOHAMA」を同時開催した。参加者のキャンピングカーが並び、夜にはビンゴ大会やDJタイム、キッチンカーの出店も行われ、横浜・みなとみらいでの一夜を楽しむ参加者の姿が見られた。愛車での宿泊に加え、参加者同士の交流が生まれる点も、車中泊イベントならではの魅力である。

会場内では、新聞紙を使った防災グッズ作りを体験できるワークショップや、景品が当たる縁日コーナー「お祭り横丁」も展開され、子どもから大人まで楽しめる企画が並んだ。車両展示だけでなく、学びや交流の場も用意されたことで、家族で一日を過ごせるイベントとして定着しつつある様子がうかがえる。

来年以降の開催スケジュールは本リリースでは明らかにされていないが、移動と暮らしを結ぶ乗り物としてのキャンピングカーへの関心の高まりを示す結果として、今後の動向にも注目したい。


横浜キャンピングカーショー2026
日程:2026年9月26日(土)〜27日(日)
会場:パシフィコ横浜 ホールA・B(神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1-1)
出展社数:72社
出展台数:163台
来場者数:2日間合計20,158人(9月26日:10,223人、9月27日:9,935人)
主催:横浜キャンピングカーショー実行委員会(事務局:一般社団法人日本RV協会、株式会社ブシロードムーブ、株式会社ネオプロジェクト)

公式サイト
https://jrva-event.com/ex/yccs/