LIFE STYLE | 2026/10/04

蟹も温泉もサウナも、丸ごと独り占めできる贅沢な冬

京都・宮津の一棟貸しヴィラ「浜つづり」、天然温泉と蟹尽くしの冬季限定プランを実施

FINDERS編集部

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一棟貸しヴィラで叶う、日本海の蟹づくしと湯めぐりの一夜

京都府宮津市の海岸線に立つ一棟貸しヴィラ「汐汲浜シーサイドヴィラ 浜つづり」が、2026年11月6日(金)から2027年3月20日(土)まで、冬季限定のカニプランを実施する。日本海のカニ漁解禁に合わせたこの期間、宿泊者は刺身や甲羅みそ焼き、カニすき鍋、雑炊までを一人あたり約2杯分のカニで味わえるコース料理と、天然ラジウム温泉・本格サウナ・温水プールを備えた客室での滞在を、同時に楽しめる。

運営するのは株式会社プレジャーズコーポレーションである。全6棟すべてが一棟貸し切りのヴィラで、各室にキッチンやウッドテラス、BBQグリル、無煙ロースターなどが備わり、周囲を気にせず暮らすように過ごせる設計になっている。観光地を順に巡る旅とは違い、ヴィラの中で完結する滞在そのものを楽しめる点が特徴だ。

カニのコースは、透き通る身の刺身、濃厚なカニみそを甲羅ごと焼いた甲羅みそ焼き、旨みを凝縮したカニすき鍋、〆の雑炊という定番の流れに、前菜や地魚の造り盛り合わせが付く。朝食にもカニを使った炊き込みご飯や汁物が並び、滞在中はカニを味わい尽くせる構成になっている。

天然ラジウム温泉、バレルサウナ、温水プールを一棟で独り占め

客室の魅力は食事だけにとどまらない。全室がオーシャンビューの造りで、各棟の内風呂には源泉かけ流し・加温の天然ラジウム温泉が備わり、うち3棟は露天風呂付きだ。日本海の景色を眺めながら湯に浸かる時間は、観光の合間の休憩ではなく、滞在そのものの目的になる。

屋外サウナやバレルサウナも全棟に完備されており、セルフロウリュに対応する。水風呂の水温は15度前後に保たれているという。サウナハットや湯あみ着も用意されているため手ぶらで利用でき、冷涼な外気を感じながら温泉とサウナを行き来する「ととのう」時間を、他の宿泊客と共有せずに楽しめる点が一棟貸しならではの強みである。

さらに3棟には温水プールが備わる。水温は35度前後に保たれており、冬でも快適に利用できる。水深は30センチと90センチの2段階に分かれているため、子ども連れでも安心して過ごせる。夜にはファイヤーピットで焚き火も楽しめるという。

隣り合う2棟を行き来できる「コネクティング利用」も可能で、三世代旅行やグループでの滞在に向く。それぞれの棟でプライベートな時間を確保しながら、温泉やサウナ、温水プールを2棟分シェアできるため、大人数でも非日常感のある滞在を楽しめる。

施設周辺には、日本三景に数えられる天橋立(車で約15分)をはじめ、山椒太夫伝説ゆかりの安寿の里もみじ公園、天保3年(1832年)創業のハクレイ酒造、標高約640メートルの由良ヶ岳など、宮津・由良エリアならではの見どころが点在する。11月6日から3月20日までと実施期間が長いぶん、晩秋の紅葉、真冬の雪景色、春先の気配と、訪れる時期によって異なる日本海の表情を楽しめるのも特徴だ。

京都・大阪から車や特急で約2時間というアクセスの良さもあり、運営会社によると週末や年末年始などは予約が埋まりやすいという。日本海の蟹と天然温泉、サウナ、温水プールを一棟で独り占めする冬の休日を考えている人は、早めに公式サイトで詳細を確認しておきたい。


汐汲浜シーサイドヴィラ 浜つづり

所在地:京都府宮津市由良3400番3

冬季限定カニプラン実施期間:2026年11月6日(金)〜2027年3月20日(土)

アクセス:京都・大阪から車または特急で約2時間、丹後由良駅から徒歩約15分、宮津駅・西舞鶴駅から車で約20分(5名まで送迎あり・要予約)


公式サイト
https://hamatsuzuri.com/