EVENT | 2026/09/21

放課後のチャイムは鳴らない。
元中学校が3日間だけ 「食べる学校」 になる

『RiCE』10周年、池尻の「HOME/WORK VILLAGE」で10月10〜12日、初開催

FINDERS編集部

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元中学校がまるごと"食のカルチャー拠点"に変わる3日間

放課後のチャイムはもう鳴らないが、教室や体育館には食欲を誘う香りと音楽があふれる。フードカルチャーマガジン『RiCE』は創刊10周年を記念し、初めての大型イベント「FOOD CULTURE FESTIVAL 〜大人が楽しむ、世田谷ごはん祭り at HOME/WORK VILLAGE〜」を2026年10月10日(土)から12日(月・祝)までの3日間、東京・世田谷区池尻で開催する。

会場となる「HOME/WORK VILLAGE」は、かつて中学校として使われていた建物を活用した複合施設である。校庭や体育館、ホールなど学校ならではの空間をそのまま生かし、施設全体を舞台に食を中心としたカルチャーが行き交う3日間をつくる。エントランスは入場無料で、体験型のステージやトークショー、ワークショップの一部は有料のチケット制となっている。

『RiCE』がこの10年間掲げてきた「フードカルチャー」という言葉は、料理そのものだけを指すのではない。一皿を生み出すシェフや生産者の情熱、土地の歴史、人から人へ受け継がれてきたストーリー、そして音楽やアート、映画との出会いまでを含めた生き方そのものを指してきた。今回のイベントは、その視点を初めてリアルな体験として一つの場所に集約する試みである。

音楽・アート・トークが交差する、食べるだけでは終わらない体験

最大のエリアとなる校庭には、三軒茶屋を拠点にする「HAVE A GOOOD MARKET」チームと連携したマーケットが立ち並ぶ。Los Tacos AzulesやCRAFTROCK BREWINGなど、全国のフードカルチャーを牽引する飲食・物販店が集結し、会場の顔となるエリアを盛り上げる。

体育館には特設ステージが設けられ、発酵デパートメントやぷくぷく醸造といった飲食店とともに、時間ごとに異なるパフォーマーが登場する。有料エリアとなる1階ホールでは、シェフの調理パフォーマンスとアーティストのライブ演奏がリアルタイムで重なり合う実験的なステージが組まれ、10月10日にはUAと竹花いち子、11日にはU-zhaanと石濱匡雄、EATBEAT!とアオイヤマダといった組み合わせが披露される予定である。

2階ホールでは、RiCE10周年を記念したトークショーも用意されている。吉本ばななやビリヤニ研究家の大澤孝将、水野仁輔ら、食を軸にそれぞれの領域で表現を続けてきたゲストが登壇し、『RiCE』が歩んできた10年間とこれからのフードカルチャーについて語り合う。2階のMIDORI.soラウンジでは小倉ヒラクらによる料理教室やワークショップも開かれ、味わうだけでなく学ぶ体験も用意される。既存の飲食店も期間限定のコラボメニューで加わり、施設全体がひとつの"食べる学校"のように機能する3日間になる。

食べ、聴き、観て、学び、人と出会う——そんな刺激に満ちた3日間を求める大人にとって、元中学校で過ごす時間は、単なる飲食イベント以上の記憶に残る体験になりそうだ。3日間という短い開催期間だからこそ、気になる回のスケジュールは早めに確認しておきたい。

最大のエリアとなる校庭には、三軒茶屋を拠点にする「HAVE A GOOOD MARKET」チームと連携したマーケットが立ち並ぶ。Los Tacos AzulesやCRAFTROCK BREWINGなど、全国のフードカルチャーを牽引する飲食・物販店が集結し、会場の顔となるエリアを盛り上げる。

体育館には特設ステージが設けられ、発酵デパートメントやぷくぷく醸造といった飲食店とともに、時間ごとに異なるパフォーマーが登場する。有料エリアとなる1階ホールでは、シェフの調理パフォーマンスとアーティストのライブ演奏がリアルタイムで重なり合う実験的なステージが組まれ、10月10日にはUAと竹花いち子、11日にはU-zhaanと石濱匡雄、EATBEAT!とアオイヤマダといった組み合わせが披露される予定である。

2階ホールでは、RiCE10周年を記念したトークショーも用意されている。吉本ばななやビリヤニ研究家の大澤孝将、水野仁輔ら、食を軸にそれぞれの領域で表現を続けてきたゲストが登壇し、『RiCE』が歩んできた10年間とこれからのフードカルチャーについて語り合う。2階のMIDORI.soラウンジでは小倉ヒラクらによる料理教室やワークショップも開かれ、味わうだけでなく学ぶ体験も用意される。既存の飲食店も期間限定のコラボメニューで加わり、施設全体がひとつの"食べる学校"のように機能する3日間になる。

食べ、聴き、観て、学び、人と出会う——そんな刺激に満ちた3日間を求める大人にとって、元中学校で過ごす時間は、単なる飲食イベント以上の記憶に残る体験になりそうだ。3日間という短い開催期間だからこそ、気になる回のスケジュールは早めに確認しておきたい。


FOOD CULTURE FESTIVAL 〜大人が楽しむ、世田谷ごはん祭り at HOME/WORK VILLAGE〜
会期:2026年10月10日(土)〜12日(月・祝)

開催時間:11:00〜22:00(テナントにより開始・終了時間が異なる)

会場:HOME/WORK VILLAGE(東京都世田谷区池尻2-4-5)

料金:入場無料(一部有料コンテンツあり)

主催:ライスプレス株式会社

協力・後援:方方株式会社、株式会社散歩社、三宿四二〇商店会、HAVE A GOOOD MARKET


チケット予約サイト
https://peatix.com/group/325620

公式サイト
https://foodculturefestival.rice.press/#map