BUSINESS | 2026/06/24

AI時代、ビジネスはなぜ江戸に還るのか?
2045年を見据え、意味のマネタイズと江戸の
智慧から次の事業構想を探る

D4DRが東京・スペース中目黒で未来思考2045を開催

FINDERS編集部

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AIによる最適化の先に、人は何に心を動かされるのか

D4DR株式会社 は2026年7月17日(金)、同社のシンクタンク部門である FPRC (Future Perspective Research Center) による 第10回FPRCフォーラム『未来思考2045:危機と分断を超え、 「超江戸」 の熱狂を呼び覚ませ』を、東京・中目黒のスペース中目黒で開催する。

AIが日常に溶け込み、知識や戦略が瞬時に生成される時代において、企業は機能やスペック、データだけでは差別化しにくくなっている。最適化のスピードが増すほど、むしろ問われるのは、人はどんな未来に心を動かされ、何に熱狂し、どのような価値に対価を支払うのかという、人間にしか設計できない領域である。

今回のフォーラムでは、2045年という文明の転換点を見据え、FPRCがワークショップや戦略立案支援の中で培ってきた未来思考の枠組みに、江戸の智慧や歴史観を掛け合わせる。テーマとなるのは、効率化の先にある豊かさ、意味のマネタイズ、そして時代を超えて愛される価値創造の条件だ。

基調講演には、孫正義氏 の参謀として未来構想を支えてきた 安川新一郎氏 が登壇する。安川氏は、AI革命、エネルギー転換、地政学的再編といった変化が同時進行する中で、経営者や事業責任者がどのように未来を読み解き、構想を形にしていくべきかを語る。

さらにパネルディスカッションでは、安川氏に加え、200年以上の歴史を持つ 榮太樓總本鋪 細田将己氏、次世代を担うビジネスリーダーとして 電通総研奥野洋子氏 をお招きし、D4DR代表の 藤元健太郎氏 が登壇予定だ。老舗の暖簾が受け継いできた信頼や美意識、伝統を守りながら革新を続ける経営、そして人々の共感や熱狂を生み出す事業の条件について議論を深め、「効率の先にある豊かさ」「意味のマネタイズ」「熱狂を生み出す事業の条件」を徹底討論する。

また、第4部では交流会 「超江戸サロン」 も開催される。榮太樓總本鋪代表の細田氏自らが振る舞う金つば屋台や、江戸らしい飲み物、安川氏のサイン会、未来デザインツールの最新展示などを通じて、参加者同士が業界や立場を超えて語り合う場となる。中目黒というかつての行楽地と農村の際を舞台に、次の共創や新たなプロジェクトの種が生まれる時間になりそうだ。


第10回FPRCフォーラム
未来思考2045:危機と分断を超え、「超江戸」 の熱狂を呼び覚ませ

日時:2026年7月17日(金) 第1部~第3部 16:00~18:30、第4部 交流会 18:45~19:30
会場:スペース中目黒
住所:東京都目黒区上目黒2-9-35 中目黒GS第2ビル2F
参加費:第1部~第3部 無料、第4部 交流会3,000円
定員:第1部~第3部 80名、第4部 交流会30名
申込方法:Peatixにて受付
申込締切:2026年6月28日(日) 23:59
主催:D4DR株式会社

第10回FPRCフォーラム公式ページ
https://www.d4dr.jp/event_fprcforum_260717/