CULTURE | 2026/08/04

「音を浴びるミュージアム」 が始まる
MoN Takanawa新シーズンが10月開幕

「Sound as Culture - その音は、ブンカだ」 をテーマに、
『竜とそばかすの姫』ライブや没入型展覧会を展開

FINDERS編集部

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「音は聴くもの」 から 「体験するもの」 へ

東京・TAKANAWA GATEWAY CITY内にある文化の実験的ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」は、2026年10月1日(木)から新シーズンテーマ 「Sound as Culture - その音は、ブンカだ」 をスタートする。

伝統芸能や漫画・アニメ、音楽、食といった日本文化と最新テクノロジーを掛け合わせ、多彩な体験型プログラムを展開してきた同館。新シーズンでは「音」をテーマに据え、音楽やアート、テクノロジーが交差する展示やライブを通して、音を 「聴く」 だけではなく 「感じる」 「共鳴する」 「創る」 という新しい文化体験を提案する。

シーズン開幕に先立ち、その象徴となる2つの大型プログラムが発表された。

第一弾は、2026年10月10日(土)から11月15日(日)まで開催されるアニマーシブライブ『竜とそばかすの姫』である。

細田守監督によるアニメーション映画を原作に、物語から5年後を描くスピンオフストーリーとして制作。作中で歌姫 「ベル」 を支えたヒロちゃん〈As〉が再び登場し、巨大な仮想世界〈U〉を舞台に新たな歌姫をプロデュースする物語が展開される。

会場となるBox1000では、作品世界を再現した没入空間を構築。ネットカルチャーやエンターテインメント分野のクリエイターが集結し、映像・音響・空間演出を融合させることで、現実とアニメーションの境界を越える次世代のライブ体験を実現する。

続いて2026年11月下旬から2027年3月下旬にかけて開催予定の『Feel the Sound』は、イギリス・ロンドンの文化複合施設「Barbican Centre(バービカン・センター)」との共同制作による没入型展覧会である。

ロンドンでも高い評価を得た本展では、音や振動、音楽、テクノロジーを融合したインスタレーション作品を展示。音を耳で聴くだけでなく、身体全体で感じる新たなサウンド体験を提供する。

このほかにも、国際的な音楽・オーディオビジュアルフェスティバルや著名DJによる実験的ライブ、雅楽公演、演劇、ライブと映像を融合したプログラムなど、多彩な企画が順次発表される予定だ。

「Sound as Culture」が掲げるのは、音楽イベントでも、美術展でもない、そのどちらにも収まらない新しい文化体験である。テクノロジーと表現が交差するTAKANAWA GATEWAY CITYから、未来のカルチャーが生まれようとしている。


MoN Takanawa 新シーズン 「Sound as Culture - その音は、ブンカだ」
開幕日:2026年10月1日(木)
会場:MoN Takanawa: The Museum of Narratives
https://montakanawa.jp/

アニマーシブライブ『竜とそばかすの姫』
会期:2026年10月10日(土)~11月15日(日)
会場:MoN Takanawa Box1000
協力:スタジオ地図LLP

『Feel the Sound』展
会期:2026年11月下旬~2027年3月下旬(予定)
会場:MoN Takanawa Box1500
企画・制作:Barbican Centre
共同制作:MoN Takanawa: The Museum of Narratives

MoN Takanawa公式サイト
https://montakanawa.jp/