CULTURE | 2023/09/28

24時前には寝て7時に起きる 「決まったリズム」を守ることが大事| はたらくみんなの睡眠事情 | キャスターCRO・石倉秀明編

さまざまなクリエイターの方々の睡眠事情を伺い、クリエイターにとってのよりよい働き方を見つけていくシリーズ「働くみんなの睡...

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さまざまなクリエイターの方々の睡眠事情を伺い、クリエイターにとってのよりよい働き方を見つけていくシリーズ「働くみんなの睡眠事情」。

第2回に登場いただくのは、株式会社キャスターにて、CRO(Chief Remotework Officer)を務める石倉秀明さんです。創業以来ほぼ全員がフルリモートワークを続けるキャスターにて、マネジメント業務を行いながら、執筆活動、FNN系列『Live News α』にコメンテーターとして出演、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の修士課程に入学するなど多方面で活躍し、多忙な毎日を過ごす石倉さんはどのような睡眠習慣を心がけているのでしょうか?

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石倉秀明
株式会社キャスター取締役CRO(Chief Remotework Officer)
2014年の創業以来、ほぼ全員がフルリモートワークを実施。現在は1500名以上のメンバーが47都道府県、23ヶ国に在住。 著書に『会社には行かない 6年やってわかった普通の人こそ評価されるリモートワークという働き方』『コミュ力なんていらない 人間関係がラクになる空気を読まない仕事術』『これからのマネジャーは邪魔をしない。』『THE FORMAT 文章力ゼロでも書ける究極の「型」』、FNN系列『Live News α』にコメンテーターとして出演中。2023年4月より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の修士課程に入学。

リズムを崩さない決めた睡眠スケジュール

―― 1日の睡眠に関するスケジュールを教えてください。

石倉:ほぼ毎日同じスケジュールで生活していて、だいたい24時前くらいには寝て、7時に起きるという生活をしています。

―― 就寝に関して、最近使っている/気に入っている寝具・アイテムがあれば教えてください。もしくは欠かせない習慣があれば教えてください。

石倉:社会人になってからずっと腰痛に悩まされていたので、かなり吟味したうえで「レガリア」というブランドのベッドマットを購入しました。それ以外は逆になく、アイテムよりも毎日同じペースであることを大事にしています。

―― これまで、睡眠の習慣を大きく変えたことはありますか?そのきっかけや、その後の仕事や生活への影響がどのようなものになったか教えてください。

石倉:特にないです。社会人になり、かなり仕事が忙しく睡眠が短くなったタイミングがあったのですが、その時はかなり体調を崩しやすかったり、精神的にも不安定になりました。その経験からあえて自分のリズムを崩さず、ずっと同じスケジュールや習慣で過ごすことを大事にしています。結果として風邪をひくことも減りましたし、精神的に安定している期間も増えました。

―― 仕事と睡眠に関する失敗エピソード、またそれを経ての対策や心構えがあれば教えてください。

石倉:社会人になり18年経ちますが、仕事のパフォーマンスが低い時や精神的に不安定な時を振り返ると、寝不足が続いていたり体調が芳しくないことが多かったと思います。逆に睡眠がしっかりとれ、体調がよければ自然と安定して働けることもわかってきました。仕事がうまくいくか、失敗するかは運の要素もありますが、睡眠時間や食事は自分でコントロールできます。だからこそ自分でコントロールでき、かつレバレッジが効く睡眠と食事(=健康)に注目することが近道だと思います。