文:FINDERS編集部
細部にまでこだわった精巧な作り
なんだかんだと手放せない筆記具。特にボールペンは毎年のように数え切れないほどの新しいモデルが登場している。
「Bastion Slim Pen」はそんな中でもすこし変わった機構を備えたボールペンだ。

大きな特徴となるのが「ボルトアクション式」を採用している点だろう。ボルトアクションはライフル銃などで、弾薬を装填・排出するために用いられた機構。単純なしくみな分、トラブルが少ない。スクリュー式やノック式と違い、意識的に操作しないかいぎりペン先が出てしまうこともなく、また出し入れする際にチタン同士がこすれる心地よいクリック音を感じるという。

本体はスプリングとゴムパーツを除くすべてがグレード5のチタンによってできている。重さは32g。高級感と手応えをずっしりと感じる重さだ。

チタンは鉄の2倍もの強度を持ちながら重さは60%ほど。耐食性が高く非常に錆びにくい。航空宇宙産業や医療器具などに多く用いられている。
グリップ付近はネジを緩めるまでその継ぎ目が見えないほどの精巧な加工が施されている。

長く使い続けられるチタン素材と安定したボルトアクション式の採用、さらに細部の加工にまでこだわった高い品質によって“一生モノ”と呼ぶにふさわしい一本に仕上がっている。
「Bastion Slim Pen」は現在Makuakeにて購入できる。