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芸能界にブランディング、マーケティングを導入して生まれたこれだけの成果
ウェブメディア「FINDERS(ファインダーズ)」創刊編集長の米田智彦がホストを務めるポッドキャスト番組「FINDERS RADIO」。第11回のゲストは株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスの元社長で、現在は女優・のんさんなどのタレントマネジメントやブランドコンサルティングなどを手掛ける株式会社スピーディ代表取締役社長の福田淳さん。
今回のテーマは「Withコロナ時代のエンターテインメントビジネスの行方」です。
※収録は6月2日に行いました
福田さんの新著『パラダイムシフトできてる? ポストコロナ時代へ』はこちら
【今回の内容】
・コロナ後のメディア環境の変化
・この20年間、地上波TVの視聴率がドラマだけ落ち続けている理由は何か
・「多すぎる引き継ぎ事項」からは面白いコンテンツが生まれっこない
・コロナ禍で出社できず、業務委託の複業も増えてくると「新人が人から教わる」ことの難易度が上がる?
・幻の「働き方改革トークイベントin電通」のプラン
・高城剛「2049年、日本がEU入り」論は意外と信憑性が高い!?
・福田流、のんプロデュース論
・目先のお金のために「何でも仕事を請ける」のはNG!良い仕事を断り方をする人に良い仕事が集まる
・芸能界ほどマーケティングを必要としなかった業界はない
・韓国にできて日本は不十分だった「コンテンツを海外に売る」ということ