文:三浦一紀
マイナス10度に冷やすことで匂いや細菌を徹底除去
暑くなってくると気になるのが、生ゴミの処理。放っておくと匂いがしてくるだけでなく、細菌が発生したり、虫が湧いてしまったりすることも。でも、毎日生ゴミの処理をするのも面倒臭い。
そんな方にオススメなのが、生ゴミ処理機「EZEN COOL」。こちら、見た目はコンパクトな生ゴミ用ボックスだが、実は冷蔵機能を搭載。庫内をマイナス10度にキープできるため、生ゴミを入れても腐敗することがなく、匂いなどに悩まされることがない。
EZEN COOLは冷媒を使用せず冷却する「半導体素子方式」を採用することで、振動や騒音がないのが特徴だ。
使い方は簡単。本体のフタを開け、固定リングにゴミ袋を設置。あとは電源ケーブルを接続し電源をオンにするだけ。使用できるゴミ袋の容量は2lとなっている。
本体はコンパクトなので、キッチンでも邪魔にならない。カラーはホワイトとミントの2種類が用意されている。
現在CAMPFIREで先行販売中。定価13400円のところ27%オフの9700円から購入できる。受付は8月29日までとなっている。
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生ゴミを冷却し、匂いや細菌を徹底除去する生ごみ処理機<EZENCOOL>