飼い主の心を癒すモー君
ビクトリアさんは新型コロナウイルスの感染拡大によってステイホーム生活を余儀なくされ、以前まで感染の恐怖や不安に苛まれていた。そんな時、癒しとなってくれたのがモー君だった。
ビクトリアさんは「私とボーイフレンドはずっとダックスフンドを欲しがっていました。でも新型コロナウイルスの感染拡大がなければ、犬を飼うことはなかったと思います」と語っている。「モーがいると退屈しないし、寂しくもない。辛いことがあっても、喜びや祝福はあります。私たちにとってはモーの存在が喜びです」というビクトリアさん。
キュートな模様のモー君は、これからもかけがえのない存在としてビクトリアさんに、喜びと祝福をもたらしてくれることだろう。