文:ちびすけ
ぷにょんぽにょんの寝心地で快適な睡眠を
「夜中に何度も目が覚める…」「寝返りがしにくい…」といったお悩みを抱えている方もいるのではないだろうか。快適な睡眠を実現させるには、睡眠時の環境や布団だけでなく自分に合った枕も重要なのだ。しかし、どんな枕が自分に適しているのかわからないという方もいるだろう。
そんな方におすすめなのが、株式会社太陽が開発した「ヒツジのいらない枕-ハイブリッド3層構造ver.」である。前モデルである「ヒツジのいらない枕」は、Makuake枕部門で歴代最高額の応援購入を達成した商品で、そこから購入者の意見を参考に新モデルの開発に至った。
「ヒツジ」シリーズ最大の特徴である”包みこむような寝心地”を実現するのは、TPEコアと呼ばれる三角格子構造だ。格子点で頭を支えることで瞬時にフィットし、スムーズな寝返りを実現している。格子構造のため、もちろん通気性も抜群だ。
そして今回登場する新モデルでは、高さが異なる2種類の衝撃吸収ウレタンシートを採用。枕本体にウレタンシートを組み合わせることで、それぞれ使用者に合わせて、4段階の高さ調節が可能。4~7.5cmの間で微調整できるため、大人から子どもまで、体のサイズとその日のコンディションに合わせて睡眠環境を整えることができる。
さらにウレタンシートは2mの高さから卵を落としてもバウンドすることなく着地させる衝撃吸収性を備えており、頭を置いた時の安定性も向上。TPEコアとの組み合わせにより、まるで水に浮かんでいるかのような寝心地で朝まで快適な睡眠をとることができるというわけだ。
さらに、TPEコアには消臭効果のある活性炭を配合。丸洗いも可能なため清潔に保つことができる。
また。一般的な枕の耐用年数は1~3年ほどだが、「ヒツジのいらない枕」は10年使用してもへたらないことが自社でおこなった実験によって証明されている。
「ヒツジのいらない枕-ハイブリッド3層構造ver.」は、現在Makuakeでクラウドファンディングを実施中。
睡眠環境を整えて、生活の質を上げてみてはいかがだろうか。