文:三浦一紀
いつでもどこでも素早くキーボードでメモが取れる
キングジムは、キーボードで長文入力が行えるテキスト入力専用のデジタルメモ「ポメラ」の新製品「ポメラDM30」を6月8日より発売する。

ポメラは、モノクロディスプレイにキーボードが一体化したデジタルメモ。単三乾電池で約20時間の長時間駆動が可能。入手しやすい単三乾電池なので、突然のバッテリー切れにも対応しやすい。

ディスプレイはシリーズ初の電子ペーパーディスプレイ「E-link」を採用。バックライトがないため長時間の入力でも目が疲れにくい。

キーボードはJIS配列。横17mm、縦15.5mmと、小型ボディながらも大きめのキーとなっている。フルピッチとまではいかないが、慣れれば快適に入力できるだろう。

また、キーボードの開閉と連動して格納されているキーフットが自動的に出現。キーボードが安定し文字入力が快適になる。
本体にはmicroUSB端子とSDカードスロットを搭載。DM30で作成したデータをパソコンなどに取り込むことが可能。専用アプリを使うことで、DM30の画面に表示されるQRコードを読み込み、データをスマートフォンに転送することもできる。
テキスト編集機能も充実しており、アウトラインや行数表示、縦書き、白黒反転などが行える。国語事典や英和・和英辞典が搭載されているので、文章を書きながらわからない言葉を調べたりすることも可能だ。なお、日本語入力システムには「ATOK for pomera」が採用されている。
価格は4万3,000円(税抜)となっている。