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マイケル・ジャクソンなどの音楽で構成された体操のパフォーマンスが世界中を魅了!「10点満点じゃ足りない」
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  • 2019.01.17
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マイケル・ジャクソンなどの音楽で構成された体操のパフォーマンスが世界中を魅了!「10点満点じゃ足りない」

文:岩見旦

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の体操選手、ケイトリン・オオハシ選手のパフォーマンスに世界中から熱視線が注がれている。

アメリカの体操選手による圧巻のパフォーマンスに絶賛の嵐!

1月12日、カリフォルニアのアナハイムで開催された全米大学体育協会(NCAA)の大会に出場したオオハシ選手は、マイケル・ジャクソン、ティナ・ターナー、アース・ウィンド・アンド・ファイアーなどベストヒットで構成された音楽に合わせて、繊細かつ力強い床運動のパフォーマンスを披露した。

高揚感溢れる演技に、ホールはまるでライブハウスのように大盛り上がり。オオハシ選手は常に笑顔を崩さず、いとも簡単そうに次々と技を決めているが、そのスキルの高さは素人目にも明らかだ。

パフォーマンスが終わると、客席からは拍手喝采が沸いた。10点満点のスコアが発表されると、チームメイトと抱擁を交わし、喜びを分かち合うオオハシ選手。見事、同大学体操チームを優勝へと導いた。

同大学体操チームは公式Twitterにて、このオオハシ選手のパフォーマンスを「10点満点では足りない」というコメントとともに公開。このツイートは現在17日現在、16万8,000件以上もリツイートされ、3,900万回も再生された。さらに世界中から「素晴らしい演技をありがとう」「同僚みんなでこの動画を見ています」「見ている私までハッピーな気分になります」など称賛のコメントが寄せられている。

挫折を乗り越えて、再び体操選手として歩み始めるオオハシ選手

一見オオハシ選手は、体操選手として順風満帆でエリート街道を進んでいるように見える。しかし、実際は大きな挫折を経験している。

オオハシ選手は以前アメリカ代表チームに所属し、体操の第一線で競技をしていた。しかし背中の骨折と両肩のケガがきっかけで代表を退き、一度体操競技から離れていた時期がある。その後、UCLAに入学したオオハシ選手は情熱を取り戻し、再び体操選手としての歩みを進め始めたのだ。

オオハシ選手の見る人の心を惹きつける喜びに満ちたパフォーマンスは、一度挫折を経験したからこそ生み出されるものなのかもしれない。


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